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 @IT > Borland Conference 2002 Tokyo見どころガイド
 
@IT[FYI] 企画:@IT営業企画局
制作:@IT編集局
掲載内容有効期限2002/10/31

 
 テーマ 〜開発技法を磨く〜
 
最前線の技術をどう適用すべきか。その答えはここにある。
 開発者のためのテクニカルイベント
 Borland Conference 2002 Tokyo


 2002年11月18日(月)〜19日(火)
 10時〜 ロイヤルパークホテル [MAP]

@IT読者向け特別価格で参加できます→ 4万5000円 (通常7万円)

お申し込みの際には、
必ず@IT読者専用アクセスコード「A0042」をご入力ください。

ボーランドカンファレンスは、見どころ、聞きどころがいっぱい!

その1) システム、ソリューション開発、設計などに特化したセッションを
     50以上ご用意。目的別にモデルコースもご紹介します


Windowsアプリケーション開発者/ソフトウェア設計手法/J2EEプロジェクトマネージメント習得/webアプリケーション開発/最新テクノロジー動向把握/Java、CORBAを利用したビジネスソリューション構築・事例探索/EAIシステム統合、連携/モバイルアプリケーションの開発など

その2) 米ボーランドのスタッフに最新開発環境の動向を“生で聞ける”チャンスが
     1日目のナイトセッションに用意されています

その3) ボーランドのビジネスパートナー20社以上が出展する展示コーナーでは、
     各社の製品やソリューションに直接触れることができます


その4) セッションの合間には、製品デモンストレーションをご覧いただける
     ミニシアターセッションが開催されます

その5) そして、絶対に見逃せないのは……“パネルディスカッション”?!

 INDEX
 Borland Conference2002 モデルコース

 Borland Conference 2002 Tokyoでは、50以上のセッションの中から、自由に希望のセッションを選択できるようになっている。しかし、その豊富さゆえにどのセッションを聞くべきか迷ってしまうなどという場合もあるだろう。そんな方には以下のようなモデルコースが用意されている。ここでは、@ITのエディターのコメントも含め、各コースの見所を紹介しよう。
Windowsアプリケーション開発者向け
●Windowsプラットフォーム開発者コース
18日
13:00〜13:45 RAD Products Overview
14:00〜14:45 マイクロソフトとボーランドの開発ツールの歴史と.NET
15:15〜16:00 共通言語ランタイム入門
@ITおすすめ!

Insider.NET
フォーラム Editor
遠藤孝信
基本的なライブラリからWindows、Webアプリケーション、そしてWebサービスまでをサポートする.NET Framework。これがDelphiからも利用可能になるという。Delphiに施された拡張とはどのようなものか? Delphiプログラマに対して、どのような開発支援機能が提供されるのか? 既存コードの移行などは可能なのか? 本セッションでDelphiの新たな可能性に触れられるだろう。
16:15〜17:00 BDEからdbExpressへの移行の概要と実際
19日
9:00〜9:45 Borland Delphi 7 Web Application Quick Start
10:00〜10:45 Linux上でのC++ビジュアル開発を実現したKylix for C++
13:00〜13:45 クロスプラットフォーム開発を実践するCLXの構造
15:15〜16:00 Delphi .NET Overview
@ITおすすめ!

Insider.NET
フォーラム Editor
遠藤孝信
単一言語で書いたプログラムがどこでも実行可能というJavaに対し、.NETは複数の言語を自由に組み合わせてプログラムを記述でき、それを単一環境で実行できる。この.NETプログラミングが可能な言語ラインアップの1つとして、Delphiが加わろうとしている。.NETの多言語対応の仕組みはCLR(共通言語ランタイム)にある。.NETを把握するにはまず、このCLRの正体を知る必要がある。
16:15〜17:00 DelphiによるWebサービスアプリケーションの構築
お申し込みの際には、
必ず@IT読者専用アクセスコード「A0042」をご入力ください。

UML、オブジェクト指向、MDA、ソフトウェア上流工程開発者向け
●設計手法徹底攻略コース
18日
13:00〜13:45 UMLの利点と導入のポイント
@ITおすすめ!

Java Solution
フォーラム Editor
宮下知起
従来型のシステム開発を行っている開発者に向けて、UMLを適用した場合のメリットを解説する。本セッションを受講するためにUMLの表記(モデル図やモデル要素)を知っている必要はなく、「UMLとは何ぞや?」と日ごろから疑問に思っている開発者にもお勧めのセッションだ。また、UMLの効果的な導入法について実践的な情報も入手できそうだ。
15:15〜16:00 オブジェクト指向開発におけるUMLの適用方法
@ITおすすめ!

Java Solution
フォーラム Editor
宮下知起
UMLや開発プロセスに関して、すでに基礎知識を持っている開発者向けのセッション。UMLやRUPなどの開発プロセスを実際にシステム開発に生かす際の基礎知識、ノウハウについて解説という。オブジェクト指向開発の流れにおいて、UMLがどのような役割を果たすかを理解できるだろう。
または MDA(モデル駆動アーキテクチャー)の意義とMDA/UMLに基づく開発プロセスの実際
16:15〜17:45 @IT Development Style Live!
「開発スタイル変革の時代をどう生きるか」
プログラマを取り巻く環境が激変しています。高度で複雑なシステムを短期間に実現するために、開発プロセス・モデリング・オブジェクト指向開発にどう取り組むのか。従来手法は捨て去るのか、いま現場でわき上がる問題解決の声に答えます。

株式会社アットマーク・アイティ 代表取締役
藤村厚夫
19日
10:00〜10:45 Wish & Tips : Rational Unified Process
11:00〜11:45 JBuilderにおけるUMLベースのJava統合開発環境を実現するDescribe
14:00〜14:45 エンドユーザ参画型からUML設計の方法
または モデル駆動型開発を加速するRational RoseとBorland JBuilder
15:15〜16:00 J2EEアプリケーションにおけるモデル実装のヒント
@ITおすすめ!

Java Solution
フォーラム Editor
宮下知起
EJBを用いたJ2EEアプリケーション開発を成功させるには、実際の実装経験に基づいたノウハウを採用することが非常に重要だ。本セッションでは、株式会社シーイーシーのフレームワーク開発の経験に基づき、エンティティBeanによって実装可能な部分と、そうでない部分をうまく調整し、最大パフォーマンスを発揮できる実装について解説する。
16:15〜17:00 J2EEを適用したシステムの性能分析・改善技法
@ITおすすめ!

Java Solution
フォーラム Editor
宮下知起
J2EEを適用したシステム構築でいま大きな課題となっているのは、システムのパフォーマンスである。モデリングからコーディング、テストまで順調に進めてきていながら、カットオーバーしてみると期待した性能が出ないケースが増えている。本セッションでは、システム開発の最後かつ最大の難関である性能分析と改善に関するノウハウを取得できるだろう。
16:15〜17:00 DelphiによるWebサービスアプリケーションの構築
お申し込みの際には、
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Webアプリケーション構築の最適なソリューションを知りたい方向け
●Webアプリケーション開発手法比較検討コース
18日
14:00〜14:45 JBuidlerで作る!最速のOracle9i J2EE、そして最高のOracle9i EIPシステム
15:15〜16:00 Java Products Overview - Development Tools
16:15〜17:00 フレームワークの導入効果を考える
19日
9:00〜9:45 Borland Delphi 7 Web Application Quick Start
10:00〜10:45 XML,Javaを活用した柔軟なWebフロントエンドの開発
@ITおすすめ!

XML eXpert eXchange
フォーラムEditor
新野淳一
動的なHTMLの生成は、Webアプリケーションの開発のポイントの1つだ。従来はJavaだけで処理していたこの技術は、新たにXMLを取り入れて進化し続けている。このセッションでは、すでにJavaとXMLの基礎を知っている前提で解説が行われるとのことなので、こうした最新の機能と実装に触れるいい機会になるのではないだろうか。
13:00〜13:45 Webテクノロジを用いた帳票出力の可能性
14:00〜14:45 スポンサーセッション(シーイーシー)
15:15〜16:00 Servlet、JSP、JDBCを使ったWebアプリケーション作成
16:15〜17:00 DelphiによるWebサービスアプリケーションの構築
お申し込みの際には、
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CORBA、J2EE、Webサービスを利用したシステム統合を検討している方向け
●EAI(システム統合)コース
18日
15:15〜16:00 CORBA/Webサービスにおけるマルチベンダ製品の相互接続性実現への取り組み
16:15〜17:00 CORBAアプリケーション構築の実際
19日
10:00〜10:45 Java Products Overview - J2EE 運用プラットフォーム
13:00〜13:45 e-Business構築の新パラダイム-メッセージング入門
15:15〜16:00 帰ってきたCORBAプログラミング - CORBAへの再々入門
16:15〜17:00 Apache AXIS による Web サービス実装とそのアーキテクチャ
@ITおすすめ!

XML eXpert eXchange
フォーラムEditor
新野淳一
@ITの読者調査によると、Webサービスのプラットフォームとして現在最も人気があるのは、実はオープンソースであるApache SOAPだ。その後継となるApache AXISは、その意味でこれから最も注目されるWebサービスプラットフォームになるはずである。これを開発ツールベンダであるボーランドがどのように解説するつもりなのか、その関わりも含めて非常に興味深い。
お申し込みの際には、
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●J2EEプロジェクトスターターコース → 詳細をみる

J2EEをこれから始めようとしている方から、プログラミングテクニックに磨きをかけたい方まで、実践的な技術セッションを中心にテクニカルセッションが集まっています

●最新テクノロジーつまみ食いコース → 詳細をみる

.NET、Webサービス、UML、など次々と現れる最新テクノロジーを俯瞰することで、それぞれのビジネスに利用すべきテクノロジーが見えて来ることでしょう


●ビジネスソリューション/事例探索コース → 詳細をみる

J2EE、CORBA、Webサービスなどの最新ソリューションを事例を絡めて見ることができるコース

●モバイルアプリケーション開発テクノロジーコース → 詳細をみる

環境が整いつつあるモバイルアプリケーションの構築の為の具体的な方法、技術について学べます
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 @IT読者の方が10月末までにお申し込みいただくと、2日間のセッションすべてをご覧いただける参加費(7万円)が4万5000円の特別割引価格に! いますぐお申し込みください。



@IT Development Style Live!
パネルディスカッション:開発スタイル変革の時代をどう生きるか


ボーランドカンファレンスにて、@ITはパネルディスカッションを実施します。
モデリング・オブジェクト指向・アジャイル開発など、押し寄せる変革指向の開発方法論をどう実践するか・何に着目するのか・RADスタイルは消滅するのか……。キーマンによる本音トーク。

日時:2002年11月18日(月) 16:15〜17:45

 RUPやXPなど、開発プロセスに関わる議論がホットです。これまで“願望”や“別次元”のこととして考えられてきたオブジェクト指向やモデル駆動型のプログラムが、ようやくリアルな段階に入ってきたことが背景にあります。本セッションでは、これら背景の変化と、変革によって引き起こされる新時代の開発手法について語り合います。

 変革の騎手であるアーキテクトや、RADからモデル駆動型への移行で苦闘する現場のプログラマなどを代表するキーマンによるパネルディスカッションを実施します。


モデレータ:
 ・株式会社アットマーク・アイティ 代表取締役 藤村厚夫

パネリスト:
 ・株式会社豆蔵 取締役副社長 CTO 萩本順三氏
 ・日本ラショナルソフトウェア株式会社
  ソフトウェアエンジニアリング スペシャリスト 藤井智弘氏
 ・株式会社電通国際情報サービス
  開発技術本部 e-テクノロジー統括部 IT技術開発グループ マネージャー 高安厚思氏

コメンテータ:
 ・ボーランド株式会社 マーケティング部 部長 藤井 等氏


プログラマを取り巻く環境が激変しています。高度で複雑なシステムを短期間に実現するために、開発プロセス・モデリング・オブジェクト指向開発にどう取り組むのか。従来手法は捨て去るのか、いま現場でわき上がる問題解決の声に答えます。

株式会社アットマーク・アイティ 代表取締役
藤村厚夫

お申し込みの際には、
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Borland Conference 2002 Tokyo
〜 開発技法を磨く 〜
    最前線の技術をどう適用すべきか。その答えはここにある。

日程
2002年11月18日(月)、19日(火)
会場
ロイヤルパークホテル(東京・箱崎)
参加費
7万円(早期申し込み割引価格 4万9000円→@IT特別価格 4万5000円)
事務局
Borland Conference 2002 Tokyo運営事務局
URL:http://www.seminar.co.jp/borcon2002/A0041
E-Mail: borcon2002@seminar.co.jp
TEL:03-3292-4469(平日 10:00〜17:00/土日祝祭日を除く)

主な見どころ
  • 米国ボーランドPresident & CEO Dale L. Fuller氏、同Vice President, Developer Relations David Intersimone氏によるキーノート・スピーチ
  • 国内外のスピーカーによる50以上のセッション
  • @IT提供のパネルディスカッション
  • 18日夜は、ナイトセッション&カクテルパーティー
  • 20社以上が出展する展示コーナー&ミニシアターセッション

お申し込みの際には、
必ず@IT読者専用アクセスコード「A0042」をご入力ください。
 

 ・キーノートセッション

 ・タイムテーブル(18日)

 ・タイムテーブル(19日)

 ・モデルコース

 ・ミニシアター

 ・出展社

 ・ナイトセッション

 ・宿泊のご案内

 ・更新情報


お申し込みの際には、
必ず@IT読者専用
アクセスコード
「A0042」を
ご入力ください。



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