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企業メール・システム活用、
次世代戦略への「10のヒント」
― 米国企業はなぜメールにいまなお投資を続けるのか? ―
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第1回 「メールを送受信できる」だけでは十分ではない
メールが使えるのは当たり前。しかしただ送受信できるだけでよいのか? ユーザーは大量の受信メールにおぼれて、途方に暮れていないか? 会社のデスクからしかメールにアクセスできなくてよいのか? 今回は、メール・システムの生産性向上にスポットをあて、次世代メール・システムを検討するための4つのヒントをご紹介する(2005/10/5) |
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第2回 あなたのメール・システムは安全か?
いまや企業では常識となったウイルス/情報漏えい対策。しかし現状は、ちょっとしたユーザーの不注意で簡単に崩れてしまうものが少なくない。企業のセキュリティ・リスクを抜本的に低減する対策とはどのようなものなのか? また、何が起こっても、常に問題の所在を追跡できるメール・システムが必要とされている(2005/10/16) |
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第3回 TCO削減と障害リスクの低減を可能にするプラットフォームの条件
人事異動や組織改編がシステム管理の大きな負担になっていないか? 増え続けるサーバ管理の負荷が、指数関数的に増加していないか? 万一の障害による被害リスクは最小化されているか? これからのメッセージ・プラットフォームは、TCOとリスクの双方を大幅に削減できるものでなければならない(2005/10/20) |
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第4回 答えは「企業の健全な成長を促す情報化投資」
メッセージの送受信はすでに可能なのに、どうして米国企業はなおメール・システムに投資を続けるのか? その答えは、企業の健全な成長を促すためだ。メール・システムのさらなる進化により、大幅な生産性向上と、セキュリティ・リスク/管理コスト圧縮を同時に実現することが可能になる(2005/11/14) |
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提供:マイクロソフト株式会社
企画:アイティメディア
営業局
制作:@IT 編集部
掲載内容有効期限:2005年11月30日
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