DSA

Digital Signature Algorithm

 DSAは、DLP(Discrete Logarithm Problem:離散対数問題)の困難性をベースとしたElGamal署名を改良して、署名の長さを160bit×2に短縮し、署名鍵の生成などを特定の方法で運用するデジタル署名アルゴリズム。

 署名生成において、ハッシュ関数にSHA-1を使うことを前提としている。米国政府機関であるNIST(National Institute of Standards and Technology:米国標準技術局)が電子署名の標準として開発した。通常、PKIでは、セキュリティの信頼性を上げるために、2つの鍵ペア(デュアル・キー・ペア)を定義している。1つは暗号用の鍵ペアでRSA公開鍵を使用、もう1つは署名用の鍵ペアーでDSAを使用する。

 

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