IIOP
Internet Inter-ORB Protocol
OMG(Object Management Group)がCORBA(common ORB architecture)2.0の中で規定したORB(Object Request Broker)同士を相互に接続するためのプロトコル。IIOPによってインターネットなどのTCP/IPネットワークで接続された複数のコンピュータに、分散配置されたオブジェクトと呼ばれるソフトウェア部品同士が、機種の違いやプログラミング言語の違いを超えて、互いにデータの受け渡しをしたり、処理を依頼したりすることができる。イントラネットなどの通信の暗号化など各ベンダの対応が遅れていたが、現時点では大半の製品でIIOPも通信経路を暗号化するなどの対応がなされている。関連記事
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