DFSS (design for six sigma)

シックスシグマのための設計


 シックスシグマ活動における品質向上アプローチの1つ。製品やサービスを開発・生産・提供するに当たって要求品質が得られるようにするため、製造時ないし使用時の不確定要素に対するロバスト性(頑健性)が高くなるよう、設計を行うことをいう。一般にシックスシグマ(DMAIC)をマスターした組織が実施する。

 シックスシグマの第1ステップは、DMAICサイクルを通じて製造工程などのプロセスを改善することだが、製造工程が一定の水準に達したとしても、設計品質の低い製品は最終製品でも品質の維持・向上が困難だったり、コスト高になってしまったりする。そこで製品・サービスを設計する段階でQFD(品質機能展開)やタグチメソッドなどの手法を適用し、製品自体のロバスト性を高くすることを目指すアプローチがDFSSである。

参考文献

  • 『リーンシグマ経営――デマンド・エコノミー時代の物づくり革命』 アナンド・シャーマ、パトリシア・E・ムーディー=著/青木保彦=監訳/安藤紫、伊藤充利=訳/ダイヤモンド社/2003年2月(『The Perfect Engine: Driving Manufacturing Breakthroughs with the Global Production System』の邦訳)
 
A B C D E F G H I J K L M
N O P Q R S T U V W X Y Z
記号 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
IT活用組織論経営・経営手法発想法、図法システム開発・運用、プロジェクト管理システム基盤技術インターネットビジネスコミュニケーションマーケティングERP会計・ファイナンス人事・HRCRM/SFAグループウェアナレッジマネジメントBIコンテンツ管理製造業流通業、ロジスティクス通信業調達業務利用法、使い勝手


@IT情報マネジメント メールマガジン 情報マネージャのための情報源(無料)


この記事に対するご意見をお寄せください managemail@atmarkit.co.jp

アイティメディアの提供サービス

ホワイトペーパーTechTargetジャパン

スキルアップ/キャリアアップ(JOB@IT)

@IT Sepcial
- PR -
@IT Sepcial
ソリューションFLASH

求人情報