提唱者といわれるコロンビア大学のチャールズ・ワイズマン(Charles M. Wiseman)教授は、その著書『Strategy and Computers』(1985年)で、「競争優位を獲得・維持したり、敵対者の競争力を弱めたりするための計画である企業の競争戦略を、支援あるいは形成する情報技術の活用である」と定義し、「それぞれの企業がその事業を展開し、業界で競争力を高めたり、それを維持したりするための戦略にとって、情報システムがそれを形成したり支援したりしてその戦略の遂行に不可欠のものとして役立っている場合に、そのようなシステムをSISという」と説明している。