認知心理学者で、かつて米国アップルコンピュータ(現アップル)でユーザーエクスペリエンス・アーキテクトの肩書きを持っていたドン・ノーマン(Dr. Donald Arthur Norman)が、「ヒューマン・インターフェイス」や「ユーザビリティ」よりも、さらに幅広い概念を示すために造語したものが由来とされる。
またマーケティングの分野では、ユーザーエクスペリエンス自体に経済的価値があるとして、B・ジョセフ・パイン2世(B. Joseph Pine II)やジェームズ・H・ギルモア(James H. Gilmore)、バーンド・H・シュミット(Bernd H. Schmitt)などが「経験価値」という概念を提唱している。