バリューストリーム・マップのワークブックである「Lean to See」(マイク・ローザー(Mike Rother)、ジョン・シュック(John Shook)著/1998年)では、「自分自身で実際のモノの流れに沿って歩きながら、現状の情報を収集する」「出荷場から始めて上流工程へ向かう」「常に鉛筆を使って手で描く」ことなどを秘訣(ひけつ)として挙げている。ただし、バリューストリーム・マップを描く専用ソフトウェアも存在する。
『トヨタ生産方式にもとづく「モノ」と「情報」の流れ図で現場の見方を変えよう!!』 マイク・ローザー、ジョン・シュック=著/成沢俊子=訳/日刊工業新聞社/2001年8月(『Lean to See』の邦訳)
『ザ・トヨタウェイ実践編〈上〉』 ジェフリー・K・ライカー、デイビッド・マイヤー=著/稲垣公夫=訳/日経BP社/2005年11月(『The Toyota Way Fieldbook』の邦訳)
『トヨタ製品開発システム』 ジェームズ・M・モーガン、ジェフリー・K・ライカー=著/稲垣公夫=訳/日経BP社/2007年2月(『The Toyota Product Development System: Integrating People, Process and Technology』の邦訳)
『リーンソフトウエア開発――アジャイル開発を実践する22の方法』 メアリー・ポッペンディーク、トム・ポッペンディーク=著/平鍋健児、高嶋優子、佐野建樹=訳/日経BP社/2004年8月(『Lean Software Development: An Agile Toolkit』の邦訳)
『リーン開発の本質――ソフトウエア開発に生かす7つの原則』 メアリー・ポッペンディーク、トム・ポッペンディーク=著/平鍋健児=監訳/高嶋優子、天野勝=訳/日経BP社/2008年2月(『Implementing Lean Software Development: From Concept to Cash』の邦訳)