ipconfig / ifconfig
アイピーコンフィグ / アイエフコンフィグ
IPネットワークの設定情報を表示するためのコマンド。ipconfigはWindowsのコマンド環境で実行し、ifconfigはUNIXのコマンド環境で実行する。
ipconfigは、一部のWindowsネットワークの情報を表示したり、DHCPクライアントとして設定されていればIPアドレスの解放や更新、DNSリゾルバのキャッシュ管理などが行える。ネットワークの設定情報は、「/all」の引数を付けるか、何も付けずに実行することで取得できる。ホスト名やノードタイプ、ネットワークカード名、MACアドレスといった基本構成から、IPルーティングやDHCPが有効または無効かなどの接続状況まで、詳細に表示される。
一方のifconfigは、ネットワークの設定状況の確認以外にも、基本的な設定にも使用できる。ネットワークの設定状況の表示は、「-a」の引数を付けて実行する。接続媒体(イーサネットなど)やMACアドレス、IPアドレス、サブネットマスクなどの基本構成はもちろんのこと、インターフェイスの起動状態やブロードキャストの使用状況、MTUサイズ、インターフェイスの統計値といった詳細まで確認できる。
基本的な設定では、「ifconfig」コマンドの後にインターフェイス名と設定したIPアドレスやサブネットマスクなどを入力し、実行すればよい。
関連記事
関連用語
リンク
Master of IP Network フォーラム 新着記事
- 「ネットワーク仮想化」がもたらすもの (2012/5/25)
キャリアイーサネット網で展開されているVPNサービスをSPBに置き換えると、どんな変化が起こるのか - 「Meteor」で来れ、1億総Webアプリ開発者の時代 (2012/5/16)
文系人間の筆者でも、「これならWebアプリ開発、できるかも」と思わせてくれるフレームワーク、Meteorの可能性を予想してみたい - ついに来た? 「真のIPv4アドレス在庫枯渇」 (2012/5/14)
IANAやAPNIC/JPNICが管理するIPv4アドレスの在庫が枯渇してから1年。いま、水面下で「真の枯渇」が始まりつつあります - SLB-PTでWebサーバをさくっとIPv6対応に (2012/4/26)
いくつか存在するIPv6移行ソリューションの中から、SLB-PTを用いて、さくっとWebサーバをv6対応させる方法を説明
|
|
@IT 新着記事
