LAN
ラン / Local Area Network
企業内、大学内、家庭内など、限定された領域を接続した情報通信ネットワークのこと。物理的に離れていても、同一組織のネットワークであればLANということが多い。
また、工場の複数の建物のネットワークを統合したり、ビルのフロアごとのネットワークを統合したりする場合、各建物やフロアのネットワークをLAN、統合した全体をキャンパスネットワーク(構内ネットワーク)と呼ぶこともある。
通信方式としては、イーサネット、トークンリング、FDDIなどがあるが、現在最も普及しているのはイーサネットである。配線形態(網トポロジー)としては、スター型、バス型、リング型(ループ型)がある。
スター型は、中心にハブなどの集線装置を配置し、そこからケーブルで端末を接続する形態である。事前に配線が行え、オフィスのレイアウト変更に柔軟に対応できる、障害時に管理がしやすいなどの特徴がある。
バス型は、1本の基準となる幹線に多数の端末を接続する。配線構成がシンプルでノイズや外的な影響を受けにくい。その反面、故障した端末の特定がしにくく、レイアウト変更のたびに配線し直す必要がある。
リング型は、すべての端末が一筆書きでつながるような配線方式で、トークンリングやFDDIのLANで採用される。レイアウト変更に柔軟に対応できネットワーク管理も比較的容易だが、一部の故障がネットワーク全体に影響を及ぼしやすい。
Master of IP Network フォーラム 新着記事
- 「ネットワーク仮想化」がもたらすもの (2012/5/25)
キャリアイーサネット網で展開されているVPNサービスをSPBに置き換えると、どんな変化が起こるのか - 「Meteor」で来れ、1億総Webアプリ開発者の時代 (2012/5/16)
文系人間の筆者でも、「これならWebアプリ開発、できるかも」と思わせてくれるフレームワーク、Meteorの可能性を予想してみたい - ついに来た? 「真のIPv4アドレス在庫枯渇」 (2012/5/14)
IANAやAPNIC/JPNICが管理するIPv4アドレスの在庫が枯渇してから1年。いま、水面下で「真の枯渇」が始まりつつあります - SLB-PTでWebサーバをさくっとIPv6対応に (2012/4/26)
いくつか存在するIPv6移行ソリューションの中から、SLB-PTを用いて、さくっとWebサーバをv6対応させる方法を説明
|
|
@IT 新着記事
