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» 2007年03月13日 00時00分 UPDATE

5分でネットがわかるシリーズ(10):巨人の力を使っちゃえ!Web APIを使えば、あなたの夢も一発で実現 (4/5)

[江原顕雄,@IT]

百花繚乱のWeb API

 Web APIを利用するときに「どれだけWeb APIを知っているか?」が重要になります。このページでは、公開されている代表的なWeb APIを紹介したいと思います。もし面白そうな、興味があるAPIがあったらさっそく使ってみましょう。

・Google

 Googleのサービスに関連したAPIが、大量に公開されています。この「Google APIs」というページにすべて記載されているので、面白いWeb APIを探すにはまずここをチェックしましょう。

  • Google Web API
    Googleの検索機能やキャッシュを利用するためのAPIです。
  • Google Maps API
    Google Mapsの情報を利用できるAPI。特定の場所を示したり、ふきだしに情報を表示させたりできます。
  • Google Calendar Data API
    Google Calendarのデータを自由に加工するためのAPI。
  • YouTube API
    YouTubeにアップされている動画データやサムネイル情報の取得、検索に使えるAPI。

・Yahoo!

 Googleに比べたらAPIの数は少ないですが、積極的にいろいろなAPIを公開しています。「Yahoo!デベロッパーネットワーク」というページに利用できるサービスが発表されています。Googleと違って日本語での解説がうれしいですね。これらYahoo!のAPIを利用したサービス開発コンテスト「Yahoo! JAPAN - WEB API コンテスト」が賞金付きで開催されています。腕に覚えがある人は参加してみましょう。

  • Yahoo!検索API
    Yahoo!の検索機能を使うためのAPI。Web、画像、動画などの各種検索にも対応している。
  • Yahoo!オークションAPI
    Yahoo!オークションのカテゴリ情報、商品リスト、出品リスト、検索、商品詳細などのデータを使えるAPI。

・はてな

ダイアリー、人力質問、ブックマークなど国産Webサービスの雄、はてなもたくさんのAPIを公開しています。「はてなウェブサービス」で紹介されています。はてなユーザーには便利なものが多いので、利用している人は一度のぞいてみましょう。

・その他

  • Amazon Webサービス
    Amazonが保有している各種データを利用できるサービス。
  • Flickr API
    写真共有サイトFlickerのタグデータや画像、ユーザー検索やデータの投稿もできるAPI。

 有名なものを中心に紹介しました。Web APIを利用するときはユーザー登録や、公開APIの利用規約に同意をしなければいけないので注意をしましょう。

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