連載
» 2007年05月11日 05時00分 公開

Tech TIPS:繰り返し記号「々」を入力する

漢字の繰り返しを表す「々」を単独で入力したい場合がある。だが「々」に漢字の読みはない。「々」は「おなじ」「くりかえし」などで入力できる。

[正木理絵子,デジタルアドバンテージ]
Tech TIPS
Windows Server Insider


「Tech TIPS」のインデックス

連載目次

対象ソフトウェア:IME2003/IME2007/ATOK2007



解説

 「少少」→「少々」、「次次」→「次々」などのように、同じ漢字を重ねる熟語は、繰り返し文字として2番目にくる漢字の代わりに「々」「ヾ」「ゝ」「〃」などの記号が使われる(このような記号を「重ね字」「踊り字」「送り字」などと呼ぶ)。これらは辞書に登録されているので、「しょうしょう」「つぎつぎ」と入力すれば「少々」「次々」と変換されるが、固有名詞や読み方が分からないときに、「々」と単独で入力するにはどうすればよいか悩むことがある。

 漢字を入力するときは仮名を記入して変換するが、記号の性質上「々」には読み仮名がない。読みが分からない場合でも、IMEやATOKといった漢字変換システムでは、手書き入力機能を使って入力できるが、もっと手っ取り早く「々」を入力したいと思うだろう。しかし、「々」は漢字ではなく記号に分類されているので漢和辞典や国語辞書を引いても読み方は掲載されていない。日本語として該当する読み仮名のない「々」を簡単に入力するにはどうすればよいか。

操作方法

 繰り返し記号の「々」を単独で入力したい場合は、「おなじ」か「くりかえし」もしくは「どう」と入力して[変換]キーを押す。すると、変換候補リストに「々」が表示されるので、これを選べばよい。

「おなじ」/「くりかえし」/「どう」の変換候補リスト 「おなじ」/「くりかえし」/「どう」の変換候補リスト
「おなじ」か「くりかえし」、もしくは「どう」と入力して[変換]キーを押すと、リストの中に「々」を見つけられる。
  (1)これを選ぶ。

■関連リンク


「Tech TIPS」のインデックス

Tech TIPS

Copyright© 1999-2017 Digital Advantage Corp. All Rights Reserved.

@IT Special

- PR -

TechTargetジャパン

この記事に関連するホワイトペーパー

RSSについて

アイティメディアIDについて

メールマガジン登録

@ITのメールマガジンは、 もちろん、すべて無料です。ぜひメールマガジンをご購読ください。