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» 2011年09月02日 00時00分 UPDATE

月刊エンジニアライフ(37):エンジニアとして成長したいなら、“師匠”を探せ

[@IT自分戦略研究所エンジニアライフ事務局,@IT]

 本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開しています。

まずはお知らせ

 まずはお知らせから。エンジニアライフが共催で、9月17日(土)にイベント「DevLOVE×GLT×エンジニアライフ プレゼンツ ITコミュニティ夏祭り」を開催します。

 エンジニアライフのコラムニストも登壇し、「コミュニティで活動して良かったこと」「情報発信したことによるキャリアや考え方の変遷」について語ります。

 ITエンジニア同士の横のつながりが欲しい方、コミュニティ活動への一歩を踏み出したい方、ぜひお酒とごはんを楽しみながら、一緒にお祭り騒ぎをしてみませんか。

  • イベント詳細(東京カルチャーカルチャーHP)(東京カルチャーカルチャーHP)
  • チケット情報(1人1500円:1ドリンク制/ペアチケットは2ドリンク無料)(1人1500円:1ドリンク制/ペアチケットは2ドリンク無料)

ランキング本編

 さて、2011年8月の新着コラム「月間アクセスランキング」を紹介しましょう。

順位 エンジニアライフ 2011年8月 新着コラム
月間アクセスランキング
1 人形つかい(14)冬がやってくる
(リーベルG/Press Enter)
2 人形つかい(12)増殖する作業、減少する時間
(リーベルG/Press Enter)
3 人形つかい(11)それでもオンスケ
(リーベルG/Press Enter)
4 人形つかい(13) 契約書が存在する理由
(リーベルG/Press Enter)
5 人形つかい(15)いつかのメリークリスマス
(リーベルG/Press Enter)
6 ホウレンソウ? いや、その前に何かないか。
(Anubis/101回死んだエンジニア)
7 ITに師匠は必要か
(Anubis/101回死んだエンジニア)
8 PMのためのプロジェクトの壊し方〜そのアンチパターン〜
(けいいちっく/30過ぎで5社目でした。)
9 スーツ脱げ。
(Anubis/101回死んだエンジニア)
10 ドキュメント書くのって、本当は楽しいんだよ
(Anubis/101回死んだエンジニア)
11 丸投げ星人
(Anubis/101回死んだエンジニア)
12 ジェダイのごとく
(onoT/Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン))
13 Z・刻をこえて
Anubis/101回死んだエンジニア)
14 面接なんて、ファイブミニッツあればイナフさ
(onoT/Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン))
15 さようなら、コンピュータ業界
(田所憲雄/インフラ系SEの波瀾万丈伝)
16 もてるエンジニア
(Anubis/101回死んだエンジニア)
17 第11話:“育成中のメンバーにどこまでまかせよう?”の巻(上)
((株)エムズ・ネット・スクエア講師4人組/新任リーダー明日香のマネージャへの道)
18 我々は喜んで、波打ち際で砂の城を作り続けていくだろう
(onoT/Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン))
19 面接の落とし穴
(アデコ株式会社 人材紹介サービス部/@ITで記事を書いているキャリアコンサルタントの転職コラム)
20 もっと職場に音楽を!
(onoT/Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン))

終わらないデスマーチを止めるため、最終手段を出す

 夏なのに「冬がやってくる」……8月は、デスマーチ模様を淡々と描く小説『Press Enter』のコラムがトップを飾りました。

 テストが通らずエラーは出っぱなし、修正が雪だるま式に増えていくという最悪な状況下で、 追い討ちをかけるように、マネージャがインフルエンザで倒れました。しかし、デモの日程は動かせません。マネージャ業務を代理することになった東海林さんは、クライアント企業の担当者にある提案を持ち掛けます。

 連載を最初から読みたい人はこちらのバックナンバー一覧をどうぞ。

IT業界における師匠の重要性

 『101回死んだエンジニア』のAnubis氏は、コラム「ITに師匠は必要か」で「師匠の重要性」を語っています。

 ある一定の年月をかければ、エンジニアとしての経験はそれなりに積むことができます。しかし、実際の年数以上の経験を積む手段が他にあります。それが「師匠を探して教えを請う」こと。

 Anubis氏によれば、師匠になれるエンジニアには、2つの条件があります。

 実際に、師匠という立場に立つには2つ条件がある。1つは確立した技術、もう1つは心の余裕です。

 ですが、実際にはこの2つを兼ね備える人が少ないと、Anubis氏は指摘しています。師匠を探すこと、そして誰かの師匠になること、エンジニアの成長にとって、この2つは欠かせないものかもしれません。

新規コラムニストの紹介

 8月は4人のコラムニストがデビューしました。

名前 コラムタイトル コラム内容
大森洋明 意識改革からの作業改善 ちょっとした意識の修正から、作業品質、作業速度、成果物の品質を大幅に改善する方法
嶋範之 世界に対する認知を変えれば、生活が100倍楽しくなる。 31歳、現役大学院生の著者が、技術者・若手ビジネスマンに有益になることを願って書く、Tips集。
なかうら Short Code ごく普通のプログラマが、仕事や勉強を通じて日々思うことをつづります。
AyaTakubo ビタミン(C)reator&(E)ngineer さまざまなIT企業の現場を見てきたアラサー子持ち女子が送る、もっと楽しく心地よく働くためのTips

 新連載コラムのうち、『意識改革からの作業改善』『世界に対する認知を変えれば、生活が100倍楽しくなる。』の2つは、「業務改善」をテーマにしています。仕事をする上での考え方の参考になるかもしれません。

 大阪在住のプログラマ なかうら氏はコラム『Short Code』で、「文章を書く」という前向きなアウトプットをしていきたいと語っています。情報発信に興味を持つエンジニアは必見です。

 AyaTakubo氏のコラム『ビタミン(C)reator&(E)ngineer』は、エンジニア&クリエイター向けのコラムです。人材エージェントならではの視点で、仕事に役立つTipsを紹介する予定です。


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  • ITエンジニア(元でも可)
  • ITが好きで、将来はIT業界に就職しようと考えている学生
  • ITエンジニアの採用や教育に関わっている人事・教育担当者

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