ニュース
» 2012年10月30日 13時01分 UPDATE

AWSも準備万端:Heroku、ハリケーン「Sandy」によるデータセンター障害に厳戒体制

最大規模のハリケーン「Sandy」の接近により障害が起きる可能性があると予測し、Herokuが情報を公開した。

[太田智美,@IT]

 Herokuは、最大規模のハリケーン「Sandy」の接近により、10月30日16時ごろ(日本時間)、同社のプライマリデータセンター(Amazon Web Servicesの米東リージョン)で障害が起きる可能性があると予測し、情報を公開した。

to_heroku.jpg

 Herokuは、ハリケーンの予想経路にあるデータセンターの稼働を停止させた。また、追加の予防措置として、万一に備えて別のデータセンターにデータを引き継げるようフェイルオーバーを準備しているという。

 今回のハリケーン接近に伴い、1時間ごとにAmazon Web Servicesの最新状況を確認するとともに、ユーザーにはメールや電話で影響を少しでも緩和させる方法を伝えるなどの対応をするそうだ。

 今後の状況は、随時公式Webで更新される予定。なお、Amazon Web Servicesは、最新の情報をサイトで随時更新。障害が発生した場合は、「お問い合わせ」からの連絡を求めるとともに、報告書を提出するとしている。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

@IT Special

- PR -

TechTargetジャパン

この記事に関連するホワイトペーパー

RSSについて

アイティメディアIDについて

メールマガジン登録

@ITのメールマガジンは、 もちろん、すべて無料です。ぜひメールマガジンをご購読ください。