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» 2012年11月05日 10時00分 UPDATE

これまでもこれからもWindows Serverを確実に保護:長年の経験に裏打ちされたシマンテックのデータ保護とセキュリティ

長年、マイクロソフトの認定グローバルゴールドパートナーとしてソリューションを展開してきたシマンテック。引き続きバックアップソフト「Symantec Backup Exec 2012」やエンドポイントセキュリティソフト「Symantec Endpoint Protection 12」によって、仮想環境も含めたWindowsシステムを強力に保護していく。

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 シマンテックは長年、マイクロソフトの認定グローバルゴールドパートナーとしてソリューションを展開してきた。200を超える同社のアプリケーションがWindowsに対応し、Windowsシステムの可用性向上やセキュリティ、データ保護を支援している。

 Windows Server 2012のリリース後もその関係に変わりはなく、引き続きWindows環境を強力に保護していくという。

Windows Serverのデータ保護に10年以上の経験と蓄積

 「Symantec Backup Exec」は、中堅/中小規模企業向けのデータ保護ソフトウェアだ。専門知識を持たない担当者でも簡単にバックアップとリストアを行える使いやすさを特徴としている。

 Symantec Backup Execは1990年代のWindows NT時代から、マイクロソフトとの協力の下、Windows環境との高い親和性を実現してきた。こうした長年の経験と蓄積に裏打ちされている機能の1つが、アプリケーションレベルできめ細かくリストアを行える「Granular Recovery Technology(GRT)」だ。GRTは、「ファイル単位」「個別のアイテム単位」という具合にきめ細かな単位でリカバリを行える。しかも、Microsoft Exchange ServerやMicrosoft SQL Server、あるいはActive Directoryといったアプリケーションそれぞれに最適な形で実行できる点で、一日の長がある。

 今年リリースされた新バージョン「Symantec Backup Exec 2012」では、このGRTを拡張し、仮想マシン上のファイルやフォルダについても、同様にきめ細かくデータをリストアできるようになった。仮想マシン全体のリカバリはもちろん、「その上で動作しているMicrosoft Exchangeの特定のユーザーのメールだけを戻す」といった操作も可能だ。

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Hyper-Vでさらに加速する仮想環境を保護

 Symantec Backup Exec 2012の主要なテーマの1つが仮想化環境への対応強化で、GRTの強化もその一環だ。同時に、Hyper-Vとの連携を強化し、複数の仮想マシンのバックアップ処理を「Backup Exec 2012 メディアサーバ」に集約することで、仮想環境への負荷を抑える構成が実現できる。Hyper-Vのライブマイグレーションにももちろん対応しており、仮想環境と物理環境を一元的に管理し、保護する仕組みを提供する。

浅野百絵果氏 シマンテック プロダクトマーケティング部 プロダクトマーケティングマネージャ 浅野百絵果氏

 さらに、データだけでなくシステム全体を保護する新機能「Simplified Disaster Recovery(SDR)」も搭載し、いざというときの事業継続までサポートした。「元のマシンに戻すだけでなく、ハードウェア構成の異なる環境にもシステムをリカバリできる。いざというときには迅速にOSごと元通りにリカバリして立ち上げ、業務継続を可能にする」(シマンテック プロダクトマーケティング部 プロダクトマーケティングマネージャ 浅野百絵果氏)。また、物理マシンから仮想マシンへの移行(P2V)も可能で、物理/仮想にとらわれない形で高速な障害復旧を可能にし、企業にとって重要なシステムを保護できる。

 ユーザーインターフェイスもより分かりやすく一新したSymantec Backup Exec 2012は、Windows Server 2012にも近日正式対応予定だ。「Windows Server 2012の登場によっていっそう加速する仮想化環境を、確実に保護していく」(浅野氏)。

ホワイトリストでスキャンによるハイパーバイザへの負荷を低減

 同じくシステムをさまざまな脅威や攻撃から保護するセキュリティ製品では、「Symantec Endpoint Protection 12」が、11月中にWindows Server 2012とWindows 8に正式に対応する予定だ。Hyper-Vとの親和性を高め、仮想環境におけるセキュリティをいっそう確実なものにしていくという。「仮想化においてはスキャンによる負荷が課題となる。その中でシマンテックはセキュリティを妥協せずパフォーマンスを上げる仕組みを提供する」(広瀬氏)

 Symantec Endpoint Protectionは、ファイル安全性レピュテーション、プロセス挙動分析型マルウェア検出、脆弱性対策もできるホストIPSなどを備えた、企業向けの統合エンドポイントセキュリティ製品だ。これらの新世代の防御機能で標的型攻撃ではお決まりのパターンとなった未知のマルウェアから、Windows Serverを強固に保護してくれる。

 さらにバージョン12では、システム負荷を抑えながら仮想環境全体のセキュリティ対策を実現する「Shared Insight Cache」という仕組みを導入した。これは、ゲストOS間でマルウェアスキャンの結果を共有し、重複するファイルに対するスキャンを省く仕掛けだ。ゲストOSで共通するファイルに対するスキャンをする必要がなくなるため、スキャンによるディスクI/Oが減り、ハイパーバイザへの負荷も減ることになる。結果として、ハイパーバイザの密度を上げ、システム統合を加速することができる。

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 「Shared Insight Cacheを利用すれば、利用しない場合に比べスキャンによるディスクI/Oが大幅に削減できる。社内テストでは半分以下になった」(広瀬氏)。高度なセキュリティとすぐれたパフォーマンスを高度な次元で両立させ、Hyper-Vに対する確実な保護を実現していく。

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提供:株式会社シマンテック/日本マイクロソフト株式会社
アイティメディア営業企画/制作:@IT 編集部/掲載内容有効期限:2012年12月23日

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