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» 2013年03月04日 11時30分 UPDATE

日立はエントリモデルでPOWER7+を搭載、仮想化環境を強化

ハイエンド向けだけでなくエントリクラスのサーバ機でも最新POWER7+の環境が使えるように。仮想化によるサーバ集約がより効率化できるという。

[原田美穂,@IT]
mhss_hitachi.jpg EP8000 740/720(出典:日立製作所)

 日立製作所は2013年3月1日から、同社のUNIXサーバ製品ラインアップに、POWER7+アーキテクチャを採用したモデルを追加した。

 今回追加するのは「EP8000シリーズ」のエントリーサーバ製品でのPOWER7+プロセッサ版である。従来モデルと比較して、最大1.2倍のトランザクション処理性能を実現したとしている。

 また、プロセッサ1コア当たりの論理パーティショニングによる仮想サーバ数が20と、従来比2倍の高いパフォーマンスになっているという。

 この他、AIX/POWER7+環境独自のメモリ上のデータ圧縮技術「Active Memory Expansion」も利用できるため、メモリの物理容量以上のメモリサイズが利用可能な点も特徴。

 日立では、運用管理製品「JP1」などのミドルウェア製品やAIX向けサポートサービス「日立サポート360」を含む基幹業務向けのソリューションで同製品を展開していくとしている。

 製品詳細および価格は下記の通り。

モデル 形状 プロセッサ 最大プロセッサ数 メモリ容量 価格(税込)
EP8000 740 ラックマウント POWER7+(4.2/3.6GHz) 16 32〜1024GB 807万5340円〜
EP8000 720 ラックマウント/タワー POWER7+(3.6GHz) 6 8〜512GB 243万8205円〜

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