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» 2013年05月01日 08時00分 UPDATE

ioDrive2搭載の高速モデルも:単一ノードでPostgreSQLベースのDWHを運用可能に

Greenplum Databaseを使ったデータ分析をより小規模な環境でも使えるように。東京エレクトロンデバイスが、従来よりも低価格なアプライアンス製品を発表した。

[原田美穂,@IT]

 東京エレクトロンデバイスは2013年4月23日、データウェアハウス製品である「GreenplumDBパッケージ」の新ラインアップとして、GreenplumDB環境を、安価な汎用サーバ1台で構成するGreenplumパッケージシングルノードモデルの販売を開始した。価格は550万円〜。

 Greenplum Databaseは、OSSのデータベースソフトウェアであるPostgreSQLをベースにしたデータウェアハウス用エンジンで、現在、EMCが提供している。東京エレクトロンデバイスが提供するGreenplumDBパッケージは、このGreenplum Databaseに、サーバやネットワークスイッチ、BIツールなどを最適化して組み合わせたアプライアンス製品だ。

 今回新たに投入するGreenplumパッケージシングルノードモデルは、データ量は小規模であってもデータマイニングで行う複雑な分析処理を高速に行いたいというニーズ向けに、スタンダードモデルよりも低価格で導入・運用管理が容易になるラインアップを追加したかたちだ。

 Greenplumパッケージシングルノードモデルは「汎用のハードディスクドライブを搭載したサーバ1台にGreenplumDBを搭載したモデルの他、ディスクI/Oを高速化する目的手Fusion-io「ioDrive2」を搭載したサーバ1台にGreenplumDBを搭載したモデルの2種類が用意されている。最大搭載可能データ容量は非圧縮で2TB。

mhdb_greenplum.png Greenplum DBパッケージのラインアップ一覧(出典:東京エレクトロンデバイス)

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