ニュース
» 2013年07月31日 18時22分 UPDATE

管理性や仮想化を強化:Microsoft、「Windows 8.1 Enterprise」プレビュー版を公開

米Microsoftは「Windows 8.1 Enterprise」プレビュー版のダウンロード提供を開始した。モバイルやセキュリティ、管理、仮想化といった企業向けのプレミアム機能を強化した。

[鈴木聖子,@IT]

 米Microsoftは2013年7月30日、「Windows 8.1 Enterprise」プレビュー版のダウンロード提供を開始した。すでにプレビュー版が公開されている「Windows 8.1」に、モバイルやセキュリティ、管理、仮想化といった企業向けのプレミアム機能を加えた。

 Windows 8.1 Enterpriseプレビュー版では、個人所有の端末を業務利用すること(Bring Your Own Device=BYOD)を想定した「Windows To Go Creator」をはじめ、スタート画面のレイアウトを管理できる「Start Screen Control」、会社のネットワーク内のリソースに外部からシームレスにアクセスできる「DirectAccess」などの機能が提供される。

 このほか「BranchCache」や「Virtual Desktop Infrastructure(VDI)」、「AppLocker」、「Windows Enterprise Side-Loading」などのセキュリティ機能や仮想化機能が搭載された。

 なお、Windows 8.1ではWindows 8と同じライフサイクルポリシーを維持する方針で、サポート期間は2023年1月10日までとなる。Windows 8のユーザーが同ポリシーに基づくサポートを受けるためには、Windows 8.1が正式に提供されてから2年以内にアップデートする必要がある。Microsoftは移行支援のための各種ツールを提供する。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

@IT Special

- PR -

TechTargetジャパン

この記事に関連するホワイトペーパー

RSSについて

アイティメディアIDについて

メールマガジン登録

@ITのメールマガジンは、 もちろん、すべて無料です。ぜひメールマガジンをご購読ください。