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» 2013年12月05日 15時34分 UPDATE

2014年半ばをメドに完成:もう上下の向きで迷わない? 次世代コネクタ「USB Type-C」の開発に着手

USB Implementers Forumは2013年12月3日、製品の薄型化に対応し、プラグの向きやケーブルの向きを気にすることなく利用できる次世代USBコネクタ「USB Type-C」の開発に着手したと発表した。

[鈴木聖子,@IT]

 USB規格策定団体のUSB Implementers Forumは2013年12月3日、製品の薄型化に対応した次世代USBコネクタ「USB Type-C」の開発に着手したと発表した。

 USB Type-Cは、デザインを完全に刷新し、薄型化が進むスマートフォンやタブレットなどに対応させ、サイズは現行の「USB 2.0 Micro-B」と同程度になる。

 使い勝手の面では、プラグの向きやケーブルの向きを気にすることなく簡単に差しめるようになるのが特徴だ。

 現行のType-A、Type-B、Micro-BといったUSBプラグとの直接的な互換性はなくなるが、Type-Cの規格では新旧の製品をつなぐケーブルやアダプタについても定義して、ユーザーが既存の製品を使えるようにするとしている。

 USB Type-CはHewlett-Packard(HP)、Intel、Microsoftなどが参加するUSB 3.0 Promoter Groupで開発する。USB 3.1規格を補完するものとして、2014年半ばをメドに完成を見込む。

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