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» 2014年01月20日 18時00分 UPDATE

DevOpsトレンドをまとめ読み!:@IT特集「DevOpsで変わる情シスの未来」まとめPDFを無償ダウンロード提供

トレンドやノウハウを一気に読める「@IT 特集まとめ」。2013年9月24日から開始した「DevOpsで変わる情シスの未来」を1冊にまとめたPDFを無償ダウンロード提供します。

[編集部,@IT]

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@IT特集まとめ「DevOpsで変わる情シスの未来」を無償ダウンロード提供

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 2013年、「DevOps」という言葉はIT業界に広く浸透した。これには「ビッグデータ」や「クラウド」の例にもれず、ベンダーや各種メディアの喧伝(けんでん)によるところも大きい。だが、浸透の一番の理由は、やはり「市場ニーズに迅速・柔軟に追従するために、開発部門と運用部門が連携してITサービスのリリースサイクルを加速する」といった基本概念が持つ合理性ゆえといえるだろう。

 ただ一定の定義がないことは、この言葉の解釈に多様性をもたらした。「文化の問題」「運用自動化ツールの話」「テスト自動化の話」など、立場や視点によって解釈は異なるが、どれもが正解だ。そのためかDevOpsという言葉にはどこか曖昧模糊としたイメージがつきまとい、“すばらしい”基本概念とあいまって「理想論」と受け取られる傾向も生じていた。

 ではDevOpsとは結局何なのだろうか?―― @IT編集部ではこの素朴な疑問に答えるべく、2013年9月24日から特集「DevOpsで変わる情シスの未来」を展開。事例取材や有識者へのインタビューを通じて、その輪郭を探った。

 そうした中、トレンドの中で話題に上ることが多いサイバーエージェントやDeNAの取材では、開発と運用の連携が半ば自然発生的に生まれており、「後からDevOpsと呼ばれるようになっていた」という経緯を持つことが分かった。連携の仕方、ツールの使い方も参考になるが、何より注目すべきは、そうした「自社ビジネスのゴール達成に向けた、自然発生的な現場の創意工夫」というDevOpsの一つの本質が表れている点だろう。

Webサービス系ではない企業にとって、現実的なDevOpsのカタチとは?

 ただ同時に疑問も生まれた。企業では、開発部門と運用部門が組織的に、あるいはセキュリティやガバナンスへの配慮から意識的に分断されている例も多い。特に日本企業では「開発業務は外部のSIerなどに委託し、運用は自社で行っている/両方とも社外に委託している」といったケースが一般的だ。

 この場合、開発と運用部門の連携や、ビジネスゴールの共有は非常に難しくなる。こうした場合もDevOpsは実現し得るのだろうか?――特集の第4回、第5回ではこの点にフォーカス。アジャイル開発の国内第一人者、平鍋健児氏と、多数の開発・運用案件を手掛けるSIer、グロースエクスパートナーズの鈴木雄介氏に現実的な観点からDevOpsの在り方を聞くことで、トレンドに対する現時点での一つの結論を提示した。

 本特集は、この2013年12月20日に公開した第5回で前半を終了。2014年1月以降は実施事例を中心に取材することで、その在り方をより具体的にひも解いていく予定だ。そこで後半に入る前に、@IT編集部では本特集のまとめPDF「@IT特集まとめ Vol.1」を制作。2013年のDevOpsトレンドを俯瞰できるよう、アイティメディアID会員限定で公開した記事も含めて一冊にまとめた。

 もちろん、この言葉をバズワードと見る向きは少なくないし、言葉としての旬も過ぎつつある。だが近年の経営環境が、何らかの形でこの概念を取り入れることを企業に求めている他、「ビジネスゴールを見据えてITをサービスとして提供する」といったDevOpsの考え方が、これからの情シスの在り方を占う上でポイントになることは事実だ。本PDFを通じて、この概念が本当に一過性のものなのか、もう一度見直してみてはいかがだろうか。

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