今こそ乗り換えの時？ あなたの「スマートプレイヤー」度を知ろう！：大規模な買収・合併が続くIT市場。次の時代を見据えて賢いIT機器調達していますか？

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　大規模な買収・合併によって大きくプレイヤーが入れ替りつつあるIT業界。IT機器、特にサーバ担当者の「選択眼」がますます問われるようになってきました。あなたはどれだけ賢くサーバ機を選択できますか？ サーバ機を見る眼をしっかり備えた人が「スマートプレイヤー」。あなたのスマートプレイヤー度を30秒で自己診断できます。レッツ・トライ！

　いまのサーバ機に求められるのは、自己診断テストで登場した「安心できる」「運用が楽」「身近な価格」といったポイントすべてです。

安心できる：「サーバ機は皆同じ」ではありません。 大切な業務アプリケーションを動かすサーバ機です。利用する用途やアプリケーションに対して十分に検証(Validated Design)されたサーバ機を、信頼できるサポート体制のもとで利用する必要があります。事業買収などで先行きが不透明、消費者向けのビジネスが主体、低価格帯での売り切りビジネスが得意なベンダからのサーバ機購入はリスクを考慮する必要があります。

運用が楽：特に最近、強く求められているのは、アプリケーションの迅速な展開や拡張への対応です。ハードウェアの故障対応や拡張にかかわる作業や手続きに担当者が時間と労力のほとんどを費やしているようでは、足をひっぱることにもなりかねません。サーバのハードウェア自体に、アプリケーションの迅速な展開や拡張を支援する機能が組み込まれている必要があります。単体のラックマウントサーバだと付属の無料管理ツールで簡単にスモールスタートでき、後、数が増えたとき、複数のサーバ、ネットワークを一括管理できる仕組みが、スケールアウト構成は当たり前のクラウド時代には重要です。

身近な価格：上記の特徴を兼ね備えていても、無駄にコストが掛かるのでは、いまの時代にまったく合いません。運用が楽であることを含めて、TCO（総保有コスト）を積極的に低減できるようなサーバ機がますます求められています。それに加えて、購入価格も低く抑えられれば文句ありません。

　統合インフラ機器市場で50％近いシェアを獲得している^*1シスコのUCSというサーバ機をご存じでしょうか。統合インフラ機器はプライベート、パブリッククラウドで好んで選ばれ、2017年にはハードウェア市場の65％を占めると予想されています^*2。シスコのサーバが選ばれる理由は、堅牢なハードウェアと充実したサポート、独自の設計による拡張性の高さと柔軟性からくる管理のしやすさ、そしてTCOの低さにあります。このCisco UCSシリーズのラックサーバ版を身近な価格で入手できるとしたら……。これこそ「安心できる」「運用が楽」「身近な価格」の三拍子がそろったスマートプレイヤー度100％の組み合わせです。

＊1 2011年第1四半期から2012年第2四半期の6四半期が対象, ガートナー調べ）

＊2 Wikibon、2012年8月 http://wikibon.org/wiki/v/Converged_Infrastructure_Takes_the_Market_by_Storm

　「スマートプレイ（Smart Play）」とは、実はちゃんとしたサーバが安価に入手できる、期間限定キャンペーンのことです。今回のキャンペーン「Smart Play 7」は2015年2月25日発注分まで。いますぐ、お付き合いのあるシステムインテグレータに「Cisco UCSのSmart Playが欲しい」とお伝えください。

提供：シスコシステムズ合同会社
アイティメディア営業企画／制作：＠IT 編集部／掲載内容有効期限：2014年3月26日