＠IT限定【総額100万円】Bluemix無料トライアルスタートキャンペーン：先着400名様に2500円分のギフト券プレゼント！

日ごろから、＠ITをご覧いただき誠にありがとうございます。このたび、＠ITでは、読者の皆さまへの感謝の気持ちから、ささやかながら年末年始プレゼントをお送りいたします。

　アプリ開発の高速化を実現する手段として、オープンなPaaS 「IBM Bluemix」（以下、Bluemix）があることをご存知ですか？開発環境のセットアップ不要、30秒で立ち上がる実行環境、すぐれもののAPI/サービスの数々。価値あるアプリがびっくりするほど速く作れます。お疑いの皆さん、ぜひこの機会にBluemixをお試しください！

応募概要

キャンペーン名：

＠IT限定【総額100万円】Bluemix無料トライアルスタートキャンペーン

キャンペーン概要：

新規でクラウドPaaS「IBM Bluemix」の30日間無償フリートライアルを申し込んでいただいた方、先着400名さまにiTunesギフト券2500円分を進呈いたします。

キャンペーン期間：

2014年11月27日（木）〜2015年1月中旬
※好評につき、若干名枠を増やして延長いたします
※定員数に達した時点で終了となります

賞品：

iTunesギフト券2500円分

応募方法：

Bluemixのフリートライアルを申込み、その証明となるスクリーンショット画像を専用フォームからアップロードして完了です。

対象条件：

• 期間中、Bluemixフリートライアルに新規で申し込みを完了した方が対象となります。
• Bluemixは1人で複数アカウント（複数のフリートライアル）を作ることができますが、プレゼントの応募はお一人様1件までとさせていただきます。複数の応募が判明した場合、当選を無効といたします。

応募の流れ

　本キャンペーンに申し込むには、まず下記からBluemixのフリートライアルを申し込み、申し込んだことを証明するスクリーンショットを「キャンペーン参加フォーム」よりアップロードしていただきます。

【Step1】Bluemixにサインアップ

　Bluemixのフリートライアルを申し込むには、まずサインアップが必要です。サインアップするには「Bluemixページ」にアクセスし、表示された画面で中央にある「Sign up for a free」ボタンをクリックします。

図1　Bluemixページ

　すると、下記図2の画面が表示されるので、IBM IDを持っていない場合はメールアドレス（確認用に左右で2回）、名前・名字、パスワード（確認用に左右で2回）、電話番号、国籍（コンボボックスから選択）、ID確認時のための質問（左）と答え（右）を入力します。

図2　サインアップ画面

　なお、IBM IDをすでに持っている場合は「Already have an IBM id？」をクリックして 図3の画面でメールアドレス（確認用に左右で2回）と電話番号を入力し、「submit」ボタンをクリックしてサインアップします。

図3　IBM IDをすでに持っている場合のサインアップ画面

　図2で各項目を入力したら、「submit」ボタンをクリックしてサインアップします。

図4　サインアップ画面（入力例）

　サインアップが完了すると、登録完了画面に遷移します。Bluemixにサインインして使い始めるには、図5のようにメールの「Click here to complete your resistration」をクリックします。

【Step2】サインアップ完了、スクリーンショットの保存

　次に、登録したメールアドレス宛てにサインイン完了メールが届くので、こちらのスクリーンショットを撮って保存してください。図5は届いたメールをGmailで表示した場合です。

図5　Bluemixから届くメールの例

　また、Gmailの場合、図6のように宛先の右にある▼ボタンをクリックすると、メールの詳細な情報が表示され、メールアドレスと日付も表示されます。

図6　宛先の右にある▼ボタンをクリック

　図6のようにメールアドレスと日付が表示されているスクリーンショットを保存してください。特に、年月日の部分が不鮮明で確認できないと、申し込めませんので、ご注意ください。

【Step3】スクリーンショットをもって、キャンペーン申込み

　下記リンクの「キャンペーン参加フォーム」より、【Step2】で登録したメールアドレス、3問の簡単なアンケートを入力していただき、メールのスクリーンショットをアップロードしてください。

【キャンペーン登録完了】

　お疲れさまでした！ 先着400名さまにiTunesギフト券2500円分をお送りします。当選者には2015年1月末頃に発送しますので、いましばらくお待ちください。

Bluemixを使って何か始めるには「IBM developerworks」

「IBM developerworks」より引用

　せっかくBluemixを30日間無償で使えるようになったのでしたら、年末年始の空いた時間を利用して使ってみてはいかがでしょうか。

　「IBM developerworks」では、Webアプリケーション開発やモバイル開発、ビッグデータ、DevOpsとさまざまな用途でBluemixを活用するための記事が多く掲載されています。

　Oculus Rift、Arduino、IoT、Meteor、Redis、Socket.IO、HTML5、Node.js、MongoDB、AngularJS、Apache Cordova、iBeacon、Twillio、BaaS、Hadoop、IBM Watsonといった先進的な技術から、Java、Ajax、Ruby on Railsなど定番技術の活用にもBluemixは大活躍するはずです。

提供：日本アイ・ビー・エム株式会社
アイティメディア営業企画／制作：＠IT 編集部／掲載内容有効期限：2014年12月31日