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» 2015年03月16日 07時00分 公開

データベースクラウドの未来:オラクルが推し進めるハイブリッドクラウドの可能性、データベースクラウドの全ぼうを見る (1/3)

今日の企業ITにおいて、クラウドは不可欠なピースとなった。それでは、データベースシステムでは、どのようなクラウドが使えて、どういったメリットが得られるのか?──それを知るのに最適なイベントが2015年4月9日〜10日に都内で開催される。日本オラクルの「Oracle CloudWorld Tokyo 2015」だ。[プライベートクラウド/データベース統合][高可用性/災害対策][運用管理効率化][パフォーマンス改善][Engineered System][Oracle Database 12c][Data Integration]

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パブリッククラウドでもオンプレミスと同じ環境を提供。必要に応じて両者を使い分けられる点がオラクルクラウドの魅力

 日本オラクルは2015年4月9〜10日の2日間にわたり、同社が擁するさまざまなクラウドサービスを一挙に披露する大規模イベント「Oracle CloudWorld Tokyo 2015」を東京国際フォーラムにおいて開催する。多数の技術解説セッション、事例セッションが用意された同イベントの本サイト読者にとっての聴き所を、企画を担当する日本オラクルの佐藤裕之氏(日本オラクル データベース事業統括 製品戦略統括本部 プロダクトマーケティング本部 Cloud&Big Data推進部 部長)、桑内崇志氏(日本オラクル データベース事業統括 製品戦略統括本部 プロダクトマーケティング本部 Database & Exadata推進部 部長)に聞いた。

Oracle CloudWorld Tokyo 2015開催!

  • イベント名:Oracle CloudWorld Tokyo 2015
  • 開催日時:2015年4月9日(木)〜4月10日(金)
  • 会場:東京国際フォーラム(有楽町)
  • 参加費:無料
  • 詳細/参加申し込み:

イベントの詳細、参加申し込みはこちらから


 オラクルは現在、SaaSからPaaS、IaaSまでクラウドの全領域における取り組みをグローバルで強化しており、日本オラクルでも「東京オリンピックが開催される2020年までに“No.1 クラウドベンダー”になる」という目標の下、各種クラウドサービスの国内における提供を順次開始している。

 すでにオンプレミスやパブリッククラウドの領域で多くのユーザーを擁するオラクルだが、それらのユーザーがオラクルのパブリッククラウドを使うべき理由は何か。佐藤氏は、「お客さまに私たちのクラウドをお使いいただきたい理由、さらに言えば、ベストの選択肢としてお勧めできる理由は、大きく二つあります」と話す。

日本オラクル データベース事業統括 製品戦略統括本部 プロダクトマーケティング本部 Cloud&Big Data推進部 部長の佐藤裕之氏

 「一つは、オンプレミスと同様、IaaS(インフラ)からPaaS(ミドルウエア)、SaaS(アプリケーション)まで、企業が必要とするクラウドサービスを網羅的に提供していることです。オラクルのクラウドサービスの品ぞろえは業界随一であり、お客さまは豊富な選択肢の中から、自社のニーズに最適なサービスをお選びいただけます。

 もう一つは、お客さまのデータやアプリケーションを、既存のオンプレミス環境とパブリッククラウドの間で自由に行き来させられる移行性(ポータビリティ)の高さです。お客さまは、オンプレミスで培ったデータ/アプリケーション資産やオラクル製品に関するナレッジ/スキルを今後も生かしながら、コストや要件に応じてオンプレミスとパブリッククラウドを自在に使い分けることができるのです。これは、オンプレミスとクラウドをシームレスに統合した“ハイブリッドクラウド”を指向するオラクルクラウドならではのメリットでもあります」(佐藤氏)

データベースの未来を見通すのに最適なイベント。4月9日はユーザー事例、技術解説セッションを中心に構成

 そのハイブリッドクラウドの実現を支えるオラクルのパブリック/プライベートクラウドソリューションを大々的に紹介する場がOracle CloudWorld Tokyo 2015である。企業のさまざまな要求に応える各種クラウドサービス/製品が、それぞれ専門のセッションで詳しく解説される。これらの中には国内初披露となるサービス/製品も含まれる。また、国内外企業におけるサービス/製品の活用事例を紹介するセッションが多数用意されている点も特色の一つだ。

日本オラクル データベース事業統括 製品戦略統括本部 プロダクトマーケティング本部 Database & Exadata推進部 部長の桑内崇志氏

 「オラクルは、データベース関連のサービス/製品だけでも、Oracle Databaseをパブリッククラウドで提供する『Oracle Database Cloud Services』やクラウド基盤の『Oracle Exadata』を筆頭に、システムの可用性向上、クラウド管理、セキュリティ、ビッグデータ/IoT(Internet of Things)など、さまざまなソリューションを取りそろえています。Oracle CloudWorld Tokyo 2015では、米オラクルから招く開発担当者らがサービス/製品の詳細や海外における活用事例を紹介する他、実際にご利用になり効果を実感された国内のお客さまによる講演、日本オラクルのスペシャリストらによる技術解説セッションを実施します。クラウド時代の企業システムの未来、データベースシステムの未来を見通すのに最適な催しだと自負しています」(桑内氏)

 具体的にどのようなセッションが実施されるのか? 本稿ではユーザー事例/技術解説セッションを中心に構成された4月9日のプログラムからピックアップしていこう。

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提供:日本オラクル株式会社
アイティメディア営業企画/制作:@IT 編集部/掲載内容有効期限:2015年4月15日

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