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» 2015年03月12日 18時00分 UPDATE

自分との関わりは? 業務への影響は?:5分で分かるマイナンバー (1/5)

「マイナンバー」という言葉は聞いたことはあっても、自分の生活や業務にどう関わってくるのか、あいまいにしか理解していない人も多いのではないでしょうか。主に民間企業の視点から、何が必要で、何をしてはいけないのか、そして今後の適用領域はどう変化していくかについて説明します。

[@IT]

1分:聞いたことはあっても中身が知られていない「マイナンバー」

 2015年に入ってから「マイナンバー」という言葉を新聞やテレビで目にするようになってきました。しかし「言葉は聞いたことがあるけれど、自分に関係あるの? ましてや業務に関わってくるの?」という感想を持つ方も少なくないと思います。

 事実、内閣府が2015年1月に実施した調査によると、「マイナンバー制度を知らなかった」と回答した人の割合は28.6%に上りました。最も多いのが「内容は知らないが、言葉は聞いたことがある」という人で43%。内容も含めて理解している人は少数派という状況です。

 そこでこの記事では、マイナンバーおよびマイナンバー制度のポイントをまとめるとともに、主に民間企業の立場から今後必要とされる取り組みを紹介します。なお、マイナンバー制度に関しては、内閣官房の「マイナンバー社会保障・税番号制度」に、ガイドラインやよくある質問(FAQ)といった詳細な情報が掲載されています。

 

mynum_scr01.png 「マイナンバー社会保障・税番号制度」には多くの情報が掲載されている
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