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» 2015年12月24日 07時00分 UPDATE

開発/検証環境にクラウドを活用する3つのポイントとは?:Oracle Cloud Platformを使うべき理由──他と何がどう違うのか (3/3)

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Java SE、Node.js、PHPなど多様な技術に対応したアプリケーション開発基盤を提供

 Oracle Cloud Platformは、Java EEアプリケーションの開発/実行基盤となる「Oracle Java Cloud Service」の他にも、アプリケーション開発/実行基盤群「Oracle Application Container Cloud Service」のラインアップとして、さまざまな技術に対応した開発/実行基盤をサービスとして提供する。Java SEによるアプリケーション開発に対応した「Oracle Java SE Cloud Service」、「Node.js」によるJavaScriptアプリケーションの開発に対応した「Oracle Node.js Cloud Service」の他、「PHP」「Ruby」「Python」などに対応したサービスの提供が順次開始される予定だ。

クラウド型のチーム開発環境を無償で利用可能

 Oracle Java Cloud Service/「Oracle Application Container Cloud Service」の各サービスでは、パブリッククラウド型の開発環境サービスとして「Oracle Developer Cloud Service」を無償で利用することができる。Oracle Developer Cloud Serviceは世界中で広く利用されているオープンソースプロダクトによって構成されたチーム開発環境であり、継続的インテグレーション(CI:Continuous Integration)ツールとして「Hudson」を、バージョン管理システムとして「Git」を採用している。これらを活用することで、企業は次に挙げるようなメリットを得ることができる。

Oracle Cloud Platformの活用シナリオは? 詳細はこちら

開発環境の用意が不要に パブリッククラウド上に開発環境が事前に用意されているため、プロジェクトごとに開発環境を構築/設定する手間が不要となり、効率化とコスト削減に寄与する。

継続的インテグレーションの実践 Oracle Developer Cloud Serviceには、近年、アプリケーション開発/検証の自動化手法として普及しつつあるCIを実践するための環境(Hudson)が用意されている。こうした環境を自前で構築/運用するのは、特に初めてCIに取り組む企業にとってはハードルの高い試みだ。その環境があらかじめ提供されているため、CI導入のハードルを大きく下げることができる。

分散した拠点でのチーム開発の推進 Oracle Developer Cloud Serviceには、クラウド上でチーム開発を行うためのコミュニケーションツールや進捗(しんちょく)管理ツールなども用意されている。これらを活用することで、分散した拠点をまたいだチーム開発を効率的に推進することができる。

開発環境の標準化 Oracle Developer Cloud Serviceを標準の開発環境として利用することで、組織やプロジェクト内の開発手法を標準化し、開発の効率や品質の向上を図ることができる。

クラウド上の実行環境へのスピーディーな配備 Oracle Developer Cloud Service上で開発した各種アプリケーションは、Oracle Java Cloud Service/Oracle Application Container Cloud Serviceの各サービス上に簡単な操作で素早く配備し、実行することができる。

開発ドキュメントもクラウドで共有 Oracle Cloud Platformには、上記のほかにも開発プロジェクトに有用なさまざまなサービスが用意されている。例えば、「Oracle Documents Cloud Service」を使えば、プロジェクトで利用する各種ドキュメントをクラウド上で共有し、PCやモバイル端末からいつでも参照することができる。

まずは開発/検証環境としてOracle Cloud Platformを

 ここまでの説明により、オラクル製品を使う開発プロジェクトの開発/検証環境として、Oracle Cloud Platformが最適な理由がご理解いただけただろう。Oracle Cloud Platformに用意されたOracle Database Cloud ServiceやOracle Java Cloud Serviceを使うことにより、企業は導入や運用のコストを抑えつつ、オンプレミスと同じ環境をスピーディーに調達してプロジェクトを効率的に進めることができる。

 Oracle Cloud Platformは、高い堅牢性と可用性、パフォーマンスが求められるミッションクリティカルシステムでの利用も想定して構築/運用されており、オンプレミスの本番環境をパブリッククラウドに移行したいと考える企業に最良の選択肢である。とはいえ、「今はまだ、本番環境はオンプレミスで運用したい」と考える企業も多いだろう。

 そうした場合は、まず開発/検証環境としてOracle Cloud Platformを使うことをお勧めする。それにより、オラクル製品を利用するメリットをさらに高めることができる。Oracle Cloud Platformは、本番環境としてだけでなく、開発/検証環境としても、オラクルユーザーに最適なパブリッククラウドなのである。その利点を、ぜひ読者自身の目と手でご確認いただきたい。

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提供:日本オラクル株式会社
アイティメディア営業企画/制作:@IT 編集部/掲載内容有効期限:2016年1月23日

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