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» 2016年03月31日 05時00分 公開

こっそり始めるGit/GitHub超入門(1):初心者でもWindowsやMacでできる、Gitのインストールと基本的な使い方 (2/5)

[平屋真吾,クラスメソッド]

Windows環境でのGitの初期設定

 初期設定を行いましょう。

Gitのバージョンを確認するには

 スタートメニューのアプリ一覧を開くと「Git」項目が追加されています。「Git Bash」をクリックします。

図14 アプリ一覧。「Git Bash」をクリック(Windows)

 Git専用のbashコンソールが表示されます。

図15 Git Bash(Windows)

 Gitが導入されたかを確認するために、Gitのバージョンを表示してみましょう。

 「git --version」と入力し、「Enter」キーを押します。以下の画像のようにGitのバージョンが表示されればOKです。

図16 「git --version」と入力してGitのバージョンを表示(Windows)

ユーザー名とメールアドレスを設定する

 続いて、必要最低限の設定を行います。Gitで使用する「ユーザー名」と「メールアドレス」を設定します。

 「git config --global user.name "{ユーザー名}"」と入力し、「Enter」キーを押します。

図17 「git config --global user.name "{ユーザー名}"」と入力し、ユーザー名を設定(Windows)

 続いて、「git config --global user.email {メールアドレス}」と入力し、「Enter」キーを押します。

図18 「git config --global user.email {メールアドレス}」と入力し、メールアドレスを設定(Windows)

 設定した値を確認するには、「git config --list」と入力し、「Enter」キーを押します。

図19 「git config --list」と入力し、設定した値を確認(Windows)

 「user.name」と「user.email」の行に設定した値が適用されていればOKです。

動作確認の準備(Windows)

 Gitを使う準備が整いましたので、基本的なコマンドを試してみましょう。

 「Documents」フォルダ内に「hello-git」フォルダを作り、このフォルダ内のファイルをGitで管理してみます。

「hello-git」フォルダを作成

 「cd Documents/」と入力し、「Enter」キーを押して「Documents」フォルダに移動します。

図20 「cd Documents/」と入力し、「Documents」フォルダに移動(Windows)

 「mkdir hello-git」と入力し、「Enter」キーを押して「hello-git」フォルダを作成します。

図21 「mkdir hello-git」と入力し、「hello-git」フォルダを作成(Windows)

 「cd hello-git/」と入力し、「Enter」キーを押して「hello-git」フォルダに移動します。

図22 「cd hello-git/」と入力し、「hello-git」フォルダに移動(Windows)

「hello.txt」ファイルを作成

 「touch hello.txt」と入力し、「Enter」キーを押して「hello.txt」ファイルを作成します。

図23 「touch hello.txt」と入力し、「hello.txt」ファイルを作成(Windows)

 「ls」と入力し、「Enter」キーを押して「hello.txt」ファイルが作成されていることを確認します。

図24 「ls」と入力し、ファイル一覧を表示(Windows)

 以上で準備完了です。

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