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» 2016年03月31日 05時00分 UPDATE

こっそり始めるGit/GitHub超入門(1):初心者でもWindowsやMacでできる、Gitのインストールと基本的な使い方 (3/5)

[平屋真吾,クラスメソッド]

幾つかの基本コマンドを使い、動作確認(Windows)

 幾つかの基本コマンドを使い、動作確認をしてみましょう。「リポジトリ」「コミット」という単語が出てきますが、Gitを使う上での“基本”用語です。知らない方は、記事「ガチで5分で分かる分散型バージョン管理システムGit」を参照してください。

「git init」でGitの「リポジトリ」を初期化

 「git init」コマンドを使用して、Gitの「リポジトリ」を初期化します。「git init」と入力し、「Enter」キーを押します。

news026-040.png 図25 「git init」と入力し、Gitの「リポジトリ」を初期化(Windows)

 「hello-git」フォルダ内に「リポジトリ」が作成されました。

「git status」でステータスを確認

 ここで「git status」コマンドを使用して、ステータスを確認してみましょう。「git status」と入力し、「Enter」キーを押します。

news026-042.png 図26 「git status」と入力し、Gitの「ステータス」を確認(Windows)

 「hello.txtファイルは追跡されてないよ」という旨のメッセージが表示されます。

「git add」でファイルの追跡を開始

 「git add」コマンドを使用して、hello.txtファイルの追跡を開始します。「git add hello.txt」と入力し、「Enter」キーを押します。

news026-044.png 図27 「git add hello.txt」と入力し、hello.txtファイルの追跡を開始(Windows)

 再び「git status」コマンドを使用して、ステータスを確認してみましょう。「git status」と入力し、「Enter」キーを押します。

news026-046.png 図28 「git status」と入力し、Gitの「ステータス」を確認(Windows)

 hello.txtファイルがコミットできる状態になりました。

「git commit」で変更内容を「リポジトリ」にコミット

 「git commit」コマンドを使用して、変更内容を「リポジトリ」にコミットします。「git commit -m "first commit"」と入力し、「Enter」キーを押します。

news026-048.png 図29 「git commit -m "first commit"」と入力し、変更内容を「リポジトリ」にコミット(Windows)

 hello.txtファイルがコミットされました。

 「git status」コマンドを使用して、ステータスを確認してみましょう。

news026-050.png 図30 「git status」と入力し、Gitの「ステータス」を確認(Windows)

 「作業スペースがクリーンになった」という旨のメッセージが表示されます。

「git log」でコミットの履歴を確認

 最後に「git log」コマンドを使用して、コミットの履歴を確認してみましょう。「git log」と入力し、「Enter」キーを押します。

news026-052.png 図31 「git log」と入力し、コミットの履歴を確認(Windows)

 以下の3つの情報が表示されます。

  • コミットしたユーザーの情報
  • 日付
  • コミットメッセージ

 「コミットしたユーザーの情報」の名前とメールアドレスは、「初期設定」で設定した情報です。

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