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» 2016年03月31日 05時00分 公開

こっそり始めるGit/GitHub超入門(1):初心者でもWindowsやMacでできる、Gitのインストールと基本的な使い方 (3/5)

[平屋真吾,クラスメソッド]

幾つかの基本コマンドを使い、動作確認(Windows)

 幾つかの基本コマンドを使い、動作確認をしてみましょう。「リポジトリ」「コミット」という単語が出てきますが、Gitを使う上での“基本”用語です。知らない方は、記事「ガチで5分で分かる分散型バージョン管理システムGit」を参照してください。

「git init」でGitの「リポジトリ」を初期化

 「git init」コマンドを使用して、Gitの「リポジトリ」を初期化します。「git init」と入力し、「Enter」キーを押します。

図25 「git init」と入力し、Gitの「リポジトリ」を初期化(Windows)

 「hello-git」フォルダ内に「リポジトリ」が作成されました。

「git status」でステータスを確認

 ここで「git status」コマンドを使用して、ステータスを確認してみましょう。「git status」と入力し、「Enter」キーを押します。

図26 「git status」と入力し、Gitの「ステータス」を確認(Windows)

 「hello.txtファイルは追跡されてないよ」という旨のメッセージが表示されます。

「git add」でファイルの追跡を開始

 「git add」コマンドを使用して、hello.txtファイルの追跡を開始します。「git add hello.txt」と入力し、「Enter」キーを押します。

図27 「git add hello.txt」と入力し、hello.txtファイルの追跡を開始(Windows)

 再び「git status」コマンドを使用して、ステータスを確認してみましょう。「git status」と入力し、「Enter」キーを押します。

図28 「git status」と入力し、Gitの「ステータス」を確認(Windows)

 hello.txtファイルがコミットできる状態になりました。

「git commit」で変更内容を「リポジトリ」にコミット

 「git commit」コマンドを使用して、変更内容を「リポジトリ」にコミットします。「git commit -m "first commit"」と入力し、「Enter」キーを押します。

図29 「git commit -m "first commit"」と入力し、変更内容を「リポジトリ」にコミット(Windows)

 hello.txtファイルがコミットされました。

 「git status」コマンドを使用して、ステータスを確認してみましょう。

図30 「git status」と入力し、Gitの「ステータス」を確認(Windows)

 「作業スペースがクリーンになった」という旨のメッセージが表示されます。

「git log」でコミットの履歴を確認

 最後に「git log」コマンドを使用して、コミットの履歴を確認してみましょう。「git log」と入力し、「Enter」キーを押します。

図31 「git log」と入力し、コミットの履歴を確認(Windows)

 以下の3つの情報が表示されます。

  • コミットしたユーザーの情報
  • 日付
  • コミットメッセージ

 「コミットしたユーザーの情報」の名前とメールアドレスは、「初期設定」で設定した情報です。

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