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» 2016年04月22日 05時00分 UPDATE

漫画版「Press Enter■」エンジニア探偵ミスズのIT事件簿(12):最終話 人工知能は完全犯罪の夢を見るか? (1/6)

婚活サイトのサクラはAI(人工知能)ではなかった。では、なぜトーマス社長はウソをついたのか。そして本当の犯人は?――結婚相談所を舞台に繰り広げられたエンジニア探偵ミスズの推理譚、「全ての」謎が解き明かされる時がきた。

[原作 リーベルG, 脚色 青木健生, 脚色協力 小堀京二, 作画 涼原ミハル,@IT]

前回のあらすじ

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第1話「婚活サイトハッキング事件」

第2話「Google Glassの女」

第3話「ミニスカ調査員vs.46歳独身エンジニア」

第4話「46歳独身エンジニアの心をもてあそんだ、婚活サギの不可解な手口」

第5話「MIT卒、CSAIL出身――ハーフ社長 トーマス日下の空白の『16カ月』」

第6話「『AI』が婚活サイトのサクラ?――シンギュラリティの芽生え」

第7話 「ある『AI』技術者の告白」


婚活サイトハッキング事件を調査しているエンジニア探偵「ミスズ」は、ミニスカ調査員「ユカリ」を結婚相談所シルバースプーンの社長「トーマス日下」の病室に送り込んだ。


ユカリが持参したPCを通じて質問するミスズに、トーマス社長は「結婚相談書のサクラは、自分が作ったAI(人工知能)だ」と告白する。だがミスズはトーマスではなく、そこにいるもう1人の男に注意を向けていた……。


登場人物

高村ミスズ 産業技術総合研究所 情報セキュリティ研究センター 研究員 著名ブロガー ボイスチェンジャーで男性を装い「三村スズタカ」名義で探偵稼業も営む

ユカリ 女優の卵 三村(ミスズ)のオンサイト調査員 現場に赴くときは、Google Glass(特注品)と骨伝導マイクを装着し、情報を逐一ミスズに送信している 美脚

キサラギ ミスズの情報調査員 人間の情報を検索するのが得意なゲーマー 14歳

トーマス日下 結婚相談所「シルバースプーン」創業社長 ハーフ MIT(マサチューセッツ工科大学)卒 CSAIL(MITコンピュータ科学・人工知能研究所)、ハウンド・メカニカル(軍需産業企業)などを経て、帰国後にシルバースプーンを設立

桐野ヒトシ シルバースプーン社員 社長に内緒でミスズにサイトハッキング疑惑の調査を依頼中


原作「高村ミスズ女史の事件簿 結婚詐欺篇」

※この漫画、および原作はフィクションです。実在する団体、個人とは一切関係ありません。また登場する技術や製品が、現実に存在していないこともあります


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