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» 2016年08月29日 07時00分 公開

クラウド版に先行して3種の新機能を搭載:データ分析と視覚化をデスクトップで手軽に!「Oracle Data Visualization Desktop」が現場のデータ活用を加速する (1/4)

「現場の業務ユーザーが使いやすいBIツールを導入し、社内のデータ活用を推進したい」──そんな悩みを持つ企業に適するツールが「Oracle Data Visualization Desktop」だ。Excelファイルやデータベース内のデータを手軽に可視化/分析できる同ツールにより、企業は全社レベルのデータ活用をさらに加速することができる。[ビッグデータ][Big Data]

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クラウドとデスクトップの両輪で企業のデータ活用を推進するオラクル

 オラクルは2016年現在、大量のデータを高速に処理するデータ処理基盤から、経営層や現場におけるデータ活用を支援するビジネスインテリジェンス(BI)ツールまで、企業のデータ活用を支援するさまざまなソリューションを提供している。そのラインアップについて、日本オラクルの五十嵐恒氏(Cloud/Big Data/DISプロダクト本部ビジネス推進部マネジャー)は、「オンプレミスからクラウドまで、またIT部門主導による導入/活用を想定したものから、業務部門主導による活用を想定したものまで、幅広いラインアップをそろえています」と胸を張る。

オラクルのBI製品戦略
photo 日本オラクル Cloud/Big Data/DISプロダクト本部ビジネス推進部マネジャーの五十嵐恒氏

 このうちIT部門主導の導入/活用を想定したものとしては、「Oracle Business Intelligence(BI)」をはじめとする一連の分析/レポーティング基盤をオンプレミスとパブリッククラウド(Oracle Cloud Platform)の双方で提供している。これは全社的なデータ分析基盤の整備や経営戦略の立案といった意思決定を支援するBI基盤であり、より高いパフォーマンスを求める企業に向けたシステム基盤として「Oracle Exalytics」もラインアップに含まれる。

 一方、業務部門や現場ユーザーの主導によるデータ活用を支援するものとしては、データ可視化/分析ツール「Oracle Data Visualization Cloud Service」をOracle Cloud Platformのサービスの1つとして提供している。これは業務ユーザーなどがデスクトップで利用している表計算ソフトのデータや日々の業務で利用しているデータベースなど、さまざまなソースからデータを取り込み、多様な切り口でデータの視覚化や分析が行えるものだ。現場からのボトムアップによる“セルフサービスBI”を促進するのに最適なツールだといえる。

 オラクルは先頃、このOracle Data Visualization Cloud Serviceのデスクトップ版として「Oracle Data Visualization Desktop」をリリースした。データソースの取り込みや視覚化/分析に関する基本機能はOracle Data Visualization Cloud Serviceと同様であり、ユーザーはこれらの機能をJavaベースのデスクトップアプリケーションとして利用できる。また、一部の新機能についてはクラウド版(Oracle Data Visualization Cloud Service)に先行して実装されているという。

 クラウド版のOracle Data Visualization Cloud Serviceには、「常に最新のデータソースにアクセスできる」「作成した定型レポートやダッシュボードなどを広範囲で共有しやすい」といったメリットがある。だが、「業務部門の担当者が手元で試行錯誤しながらデータを可視化/分析したい」「チーム内でのディスカッションでチャートを使いたい」といった場合など、より小回りの利くツールのほうが使い勝手の良いこともある。そうしたニーズを満たす場合、これまでは表計算ソフトの集計機能やグラフ化機能、専業ベンダーのデスクトップ向け分析ツールなどを個別に利用するのが一般的だったが、Oracle Data Visualization Desktopを導入することにより、企業や部門全体で標準のBI環境を使ってデータ活用を推進していくことができるのだ。

Oracle Data Visualizationについて
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提供:日本オラクル株式会社
アイティメディア営業企画/制作:@IT 編集部/掲載内容有効期限:2016年9月28日

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