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» 2016年11月11日 10時00分 UPDATE

Oracle、DB2、Hadoopなどの動作状況をまとめて可視化:インサイトテクノロジー、データ分析基盤の統合管理ツール「Attunity Visibility」をリリース

インサイトテクノロジーが、データ基盤の統合監視ツール「Attunity Visibility」をリリース。Oracle Database、DB2、Hadoopなど、各種データベース/データウェアハウス/データ分析基盤のデータ使用量、負荷、アクセス頻度などを統合管理できる。

[@IT]

 インサイトテクノロジーは2016年11月10日、米Attunityのデータインフラ可視化ツール「Attunity Visibility」の提供を開始した。

 Attunity Visibilityは、データベース/データ分析基盤のデータ使用量、負荷、アクセス頻度などをまとめて管理し、可視化できる統合管理ツール。パフォーマンス分析や蓄積データの利用率を調査することで、ビッグデータ基盤に対する投資対効果なども測定できる。

photo アプリケーションごとにリソース使用率を可視化できる

 対応システムは、Oracle Database(10g/11g/12c)とOracle Exadata、IBM DB2(9.1/9.5/9/7/10/10.5)、IBM PureData System(旧Neteeza 6/7)、Teradata(13、14、15)、Hadoop(対応ディストリビューションは、Cloudera 5.3.0/5.4.2、Hortonworks 2.2.4/2.3.0/2.3.2、MapR 4.1.0/5.0.0)。

 主な活用範囲は以下の通り。

  • データウェアハウス、Hadoopシステムの管理と最適化
  • ユーザー/アプリケーションごとのリソース使用率を可視化
  • 複数のデータ分析基盤を1つのコンソールで監視
  • テーブル、領域ごとのアクセス頻度を取得
  • 使用頻度の低い領域の識別とアーカイブ候補の選定

 クエリの分析も可能で、クエリごとに消費するシステムリソースを評価できる。例えば、実行頻度の高いクエリを特定したり、多くのシステムリソースを消費しているSQL文を特定したりできる。

photo 使用頻度の低いデータの識別も容易となる
photo Attunity Visibilityのアーキテクチャ

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