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» 2017年01月10日 07時00分 公開

Windows Server環境、アーカイブストレージが格安:IaaSもOracle Cloud! “高性能&低価格”に加えてSPARCやVMware向けクラウドなど独自サービスも充実 (2/3)

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高性能なベアメタルサーバを1時間単位で利用可能 他社クラウドを大きく凌ぐコストパフォーマンス

 Oracle Cloudには、物理サーバをクラウドサービスとして提供する「Bare Metal Cloud Service」も用意されている。このサービスの特徴の1つは、障害要因の独立した3つのAvailability Domainでリージョンが構成され、それぞれが低レイテンシかつ広帯域のネットワークで接続されているため、可用性だけでなく高い性能も担保されていることだ。

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 また、サーバに備わるパフォーマンスを最大限に生かすために、データセンター内のネットワークが最適化されていることも大きなポイントである。高いスケーラビリティを実現するフラットな物理ネットワークで構成されており、CPUやネットワークのオーバーサブスクリプションも生じない。当然、レイテンシにも配慮しており、サーバとストレージは最大2ホップで接続されている。

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 サーバそのもののパフォーマンスの高さも特筆すべき点だ。特に「High I/O」と「Dense I/O」の上位2モデルについては、高速なNVMe SSDを内蔵している。ストレージI/Oがシステムのパフォーマンスを大きく左右するような用途でIaaSを使おうと考える企業にとって、Bare Metal Cloud Serviceで提供される物理サーバのスペックの高さは魅力的だろう。

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 なお、AWS EC2の最も高性能なインスタンスと比較した場合、Bare Metal Cloud ServiceのDense I/Oは2倍のコアと2倍のメモリ、4.5倍のディスク容量、11.5倍のI/O性能を20%低い価格で提供する。さらに、Bare Metal Cloud Serviceはデータ転送量が10TBまで無料となる。

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 使い勝手の良さもBare Metal Cloud Serviceの利点である。ベアメタルサーバ環境の構築は5分程度で完了する他、最低利用時間は1時間単位であるため、必要な時だけ使える。本番環境として使うのに十分なスペックを備えているのはもちろん、開発環境やテスト環境としても重宝するはずだ。

長期アーカイブ用の低価格なStorage Cloud Serviceも用意

 Oracle CloudのIaaSにおいて、オブジェクトストレージを提供するのが「Oracle Storage Cloud Service」だ。このサービスでは、一般的に使える通常のオブジェクトストレージの他、大容量データの長期保管に使える低価格のアーカイブストレージとして「Storage Cloud Archive Service」がラインアップされる。

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 Oracle Storage Cloud Serviceもコストパフォーマンスの高さが際立つ。通常のオブジェクトストレージの利用料金は1TB当たり24ドル(約2800円 2016年12月末時点での換算、以下同)/月、Storage Cloud Archive Serviceは1TB当たりわずか1ドル(約117円)/月である。他社サービスの4分の1程度(下図参照)と、圧倒的な低価格で利用できるのだ。

photo ※2016年12月時点における比較結果
photo ※2016年12月時点における比較結果

 これにより、例えば1PBのデータをオブジェクトストレージに格納した場合の1年間の料金をMicrosoft Azureと比較すると、下図のようになる。

photo ※2016年12月時点における比較結果

 なお、Oracle Storage Cloud Serviceは、既にVERITASやNetApp、Treasure Dataなど、さまざまなベンダーのバックアップ/連携ソリューションでサポートされている。また、オラクル自身も、オブジェクトストレージに格納されたデータにファイルベースで簡単にアクセスするためのソリューションとして「Oracle Storage Cloud Software Appliance」を提供している。

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提供:日本オラクル株式会社
アイティメディア営業企画/制作:@IT 編集部/掲載内容有効期限:2017年2月9日

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