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» 2017年01月13日 05時00分 UPDATE

Tech TIPS:Kindleで「ライセンスの制限に達しました」エラーに対処する方法

Kindleで「ライセンスの制限に達しました」エラーに対処する方法を紹介する。

[デジタルアドバンテージ,著]
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対象:Kindle


 Amazon Kindleで購入した書籍などのコンテンツは、Kindle専用のリーダーデバイスはもちろん、PCやMac、iOS、Androidに対応したKindleリーダーアプリをインストールすれば、パソコンやスマートフォンなど、手持ちの複数のデバイスでコンテンツをダウンロードして読むことができる。

 ただし、同じコンテンツをダウンロードできるデバイス数(端末数)には制限があり、多数のデバイスでコンテンツをダウンロードしていると、別のデバイスでダウンロードしようとしたときに、「ライセンスの制限に達しました」というエラーが表示されダウンロードできない場合がある。

Kindleのライセンスの制限を超えた際に表示される警告画面 Kindleのライセンスの制限を超えた際に表示される警告画面
同じコンテンツを制限を超えたデバイスにダウンロードしようとすると、その旨を警告するこのような画面が表示される。

 それほど多数のデバイスで同時にKindleコンテンツを参照するとは考えにくいが、スマートフォンを買い換えるたびにKindleアプリをインストールして使い、そのままにしていると、やがて上限に達してこのメッセージが表示されることになる。

 このエラーを回避して、そのデバイスにコンテンツをダウンロードするには、amazonのアカウントサービスから、使っていないKindleデバイスを削除する必要がある。

  1. PC用Webブラウザでamazonにアクセスし、ログオンしてアカウントサービスのメニューを表示する。
  2. 「Kindleサポート」−「Kindleリソース」にある「コンテンツと端末の管理」を選択する(確認したところでは、スマートフォン版amazonアプリや、Kindleアプリからは選択できないようだ)。
  3. 「端末」タブをクリックする。するとアカウントに登録されているKindleデバイスが一覧される。
  4. 一覧から、使用していないKindleデバイスをクリックして、その下に表示される「登録の解除」をクリックする。
  5. 「端末を解除すると、その端末ではそれ以降コンテンツを購入できなくなる」という旨の警告メッセージが表示される。削除するデバイスに間違いがないか確認して、[登録の解除]ボタンをクリックする。

 以上で不要なKindleデバイスが解除され、新しい端末でコンテンツがダウンロードできるようになる。

 前述の通り、間違って使用中のデバイスを削除してしまうと困るので、スマートフォンにKindleアプリをインストールしたときには、デフォルトのデバイス名(「〜さんの××番目のAndroid Device」など)ではなく、デバイスを識別可能な名前に変更しておくべきだろう。

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