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» 2017年01月20日 05時00分 UPDATE

漫画版「Press Enter■」オペレーション☆ひいらぎ(15):第3話 電力が足りないなら、プログラミングで制御すればいいじゃない (1/12)

20XX年、物資が困窮する準戦時下状況でクリスマスパーティーの開催を命じられた、元プログラマーの谷少尉とJSPKF(特殊治安維持部隊)第1分隊のメンバーたち。Redmineで管理したタスクを1つ1つこなし、順調に進捗(しんちょく)していたのだが、クリスマスツリーのライティングで「電力不足」という問題にぶち当たる――。

[原作 リーベルG, 脚色 青木健生, 脚色協力 小堀京二, 作画 武喜仁,@IT]

前回までのストーリー

 20XX年、人類の存亡を賭けて世界規模で繰り広げられた生ける死者「Z」との戦いが収束し、市民は物資の困窮に悩みながらも日々の生活を取り戻しつつあった。

 Z防衛の任に当たるJSPKF(特殊治安維持部隊)第1分隊の谷少尉と彼の部下たちは、クリスマスに必用な物資を調達しパーティーを開催するという謎ミッション「オペレーション☆ひいらぎ」の遂行に奮闘していた。

 ツインテール隊員「ブラウンアイズ」の機転で七面鳥調達のめどが付き、隊員たちはクリスマスツリーのイルミネーション用の電力確保に着手した。

登場人物

谷少尉

谷少尉 :JSPKF 第1分隊 分隊長 元プログラマー


ブラウンアイズ

ブラウンアイズ:JSPKF 第1分隊 隊員 本名 長瀬アリュケーア


サンキスト

サンキスト :JSPKF 第1分隊 隊員


ヘッジホッグ

ヘッジホッグ :JSPKF 第1分隊 隊員


スクレイパー

スクレイパー :JSPKF 第1分隊 隊員


キトン

キトン :JSPKF 第1分隊 隊員


アンダーソン

アンダーソン :JSPKF 技術部 通信技術課 課長


原作「ひいらぎ飾ろう@クリスマス」

書籍版「Press Enter■」

ITエンジニア小説「レッドビーシュリンプの憂鬱」(旧題:罪と罰)

著者:リーベルG

中堅ITベンダーのWebシステム開発部で働くエンジニア、箕輪レイコ。業績不振のWebシステム開発部に、部長の瀬川が突然コンサルの男――ソフトウェア・エンジニア労働環境向上推進協会、通称「イニシアティブ」の代表を名乗る五十嵐――を連れてくる。五十嵐が実行する思い切った改革に、レイコたち若手エンジニアは賛同し成果を出す一方、ベテランエンジニアたちは反発し、五十嵐と対立していく……。五十嵐さんの描き下ろしエピソード付き

※この漫画、および原作はフィクションです。実在する団体、個人とは一切関係ありません。また登場する技術や製品が、現実に存在していないこともあります




スクレイパー「ツリーの見栄えを良くするためには、LEDなどを使って、ごまかす必要があるが……」



スクレイパー「電源ケーブルを管理棟から引っ張ろうと思ったのに、施設管理室からNGが出た」



スクレイパー「全館の電気消費は1ミリアンペア単位で計画されているから、変更はできんそうだ」サンキスト「ツリー1つぐらいで、全館に影響が出るわけないだろ!? 分隊長に報告は?」



スクレイパー「トラブルチケットは切っておいた。「話してみる」とは返ってきたが……。「プランBを考えておけ」と書いてあったよ。分隊長はパーティーの準備で大忙しだからな」食堂備品管理担当者「ローストターキーを追加したいだって!?」



食堂備品管理担当者「そんな大きなオーブンがあるか!!」



谷「他の基地にあるかもしれません……。オーブンを貸せるだけ貸してくださいッ」


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