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» 2017年01月24日 11時00分 UPDATE

利用規模に応じてモデルを選択可能:アシスト、AWSでBI活用ソリューション「WebFOCUS TurboV」をすぐ利用できるようにする新サービス

アシストは、利用規模に応じた選択肢を用意する「アシストTシャツモデル」の第3弾「アシストTシャツモデル for WebFOCUS TurboV」の提供を開始。データウェアハウスとオペレーショナルBIの一体型ソリューション「WebFOCUS TurboV」をAmazon Web Services上で提供する。

[@IT]

 アシストは2017年1月23日、「アシストTシャツモデル for WebFOCUS TurboV」の提供を開始すると発表した。

 アシストTシャツモデル for WebFOCUS TurboVは、データウェアハウス(DWH)とオペレーショナルBI(ビジネスインテリジェンス)を一体にしたソリューション「WebFOCUS TurboV」に、Amazon Web Services(AWS)を組み合わせたサービス。S、M、Lなどとシャツのサイズを選ぶように利用規模やニーズに応じたモデルを選択できる。

 WebFOCUS TurboVは、BIプラットフォーム「WebFOCUS」と、ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)が開発した高速分析用データベース「HPE Vertica」をオールインワンで提供するソリューション。高い処理性能を備え、開発コストを低く抑えるとともに、柔軟なBI基盤を構築できる。今回提供を開始するアシストTシャツモデル for WebFOCUS TurboVは、インフラ設計や構築なしにすぐに利用を開始でき、増大するデータ量にも柔軟に対応していけるよう、WebFOCUS TurboVをAWSのAmazon EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)のインスタンスとして提供する。

photo 「アシストTシャツモデル for WebFOCUS TurboV」のシステムイメージ

 導入規模別に、WebFOCUSについてはS/M/Lの3モデル、HPE VerticaはXS/S/M/Lサイズの4モデルを用意した。例えばWebFOCUSのSモデルは、EC2のインスタンスタイプが「m4.xlarge」となり、vCPU数は4、メモリ容量は16GB。Lモデルは、同じく「m4.2xlarge」となり、vCPU数は8、メモリ容量は32GBで、2インスタンス利用できる。モデルを変更すれば、システムの規模を変更できる。

 アシストでは、「Tシャツを選ぶように、利用者は自社のニーズに適したサイズを選択するだけで、ハードウェアの選定や調達に時間をかけることなくAWS上ですぐにWebFOCUS TurboVを利用できる」としている。なおアシストTシャツモデルは、2015年9月に提供を開始した「アシストTシャツモデル for Qlik」、2016年8月の「アシストTシャツモデル for Vertica」に続く3弾目。今後もAWSと組み合わせたクラウドサービスを拡充していくとしている。

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