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» 2018年10月05日 05時00分 公開

Tech TIPS:Windows 10 October 2018 Updateを手動でインストールする

Windows 10の大型アップデート「Windows 10 October 2018 Update」の配信が開始された。Windows 10 October 2018 Updateでは、これまでのセキュリティ更新プログラムに加え、スマートフォンとの連携機能などの新しい機能が追加されている。これらの機能をいち早く試すには、手動でアップデートを実行する必要がある。その方法を紹介する。

[デジタルアドバンテージ,小林 章彦]

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対象:Windows 10


 2018年11月14日に提供が一時中断されていたWindows 10 October 2018 Updateの提供が再開しました(提供中断の理由は、Windows 10 The Latest「Windows 10 October 2018 Updateはなぜ一時配布停止となったのか」参照のこと)。

 本TIPSで紹介したWebページによるダウンロードも再開されています。


Windows UpdateによるWindows 10の最新版への更新

 Windows 10の大型更新「Windows 10 October 2018 Update(バージョン1809。以下、October 2018 Update)」の提供が、2018年10月3日(日本時間)から開始された(October 2018 Updateによる主な変更点は、Windows 10 The Latest「リリース直前! 「Windows 10 October 2018 Update」のどこが変わる?」参照のこと)。すでに多くのPCでWindows Updateによる配信が始まっているようだ(大型更新のリリースタイミングなどについては、Windows 10 The Latest「複雑怪奇? Windows 10の大型更新とサポート期間を整理する」参照のこと)。

 Windows Updateを開き、[更新プログラムのチェック]ボタンをクリックすると、「Windows 10、バージョン1809の機能更新プログラム」が表示され、Windows 10 October 2018 Updateが適用可能になっているはずだ。

Windows UpdateでOctober 2018 Updateを適用する(1) Windows UpdateでOctober 2018 Updateを適用する(1)
[スタート]メニューを開き、[設定]−[更新とセキュリティ]画面で[Windows Update]を実行する。ここで、[更新プログラムのチェック]ボタンをクリックする。
Windows UpdateでOctober 2018 Updateを適用する(2) Windows UpdateでOctober 2018 Updateを適用する(2)
更新プログラムの有無が確認され、適用可能な更新プログラムとして、October 2018 Updateが表示されるはずだ。自動的にダウンロードとインストールが行われる。

 以前の大型アップデートでは、ローリングアウト(ローリングアップデート)が採用され、アップデートが順次配信されていたことから、なかなかアップデートが自分のPCに提供されないということがあった。前回のApril 2018 Updateから、それほど時間を置かずに多くのPCに提供されるようになっている。

 逆に言えば、管理者は社内システムや自社アプリケーションの互換性検証のため、いち早くOctober 2018 Updateの検証を行う必要があるわけで、今すぐにでもOctober 2018 Updateを適用する必要がある(ユーザーが先にインストールしてしまう可能性があるため)。

 先に検証したければ、Windows Updateによる適用を待つのではなく、October 2018 Updateを手動でダウンロードしてインストールすればよい。

October 2018 Updateへの更新ツールの入手と起動

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