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» 2017年05月29日 05時00分 UPDATE

こっそり始めるGit/GitHub超入門(13):GitHubとSlackの連携の基本&知られざる便利機能Wiki、Releases、Graphs、Pulse (1/5)

本連載では、バージョン管理システム「Git」とGitのホスティングサービスの1つ「GitHub」を使うために必要な知識を基礎から解説しています。今回は、Pulse、Graphs、Releases、Wiki、Slackを例にした外部サービスとの連携について解説します。

[平屋真吾,クラスメソッド]

 本連載「こっそり始めるGit/GitHub超入門」では、バージョン管理システムGit」とGitのホスティングサービスの1つ「GitHub」を使うために必要な知識を基礎から解説していきます。具体的な操作を交えながら解説していきますので、本連載を最後まで読み終える頃には、GitやGitHubの基本的な操作が身に付いた状態になっていると思います。

 前回の記事「開発者のスケジュール管理に超便利、GitHub Issues、Label、Milestone、Projects使いこなし術」ではイシューやプルリクエストの周辺機能を解説しました。

 連載第13回目の本稿では、Pulse、Graphs、Releases、Wiki、外部サービスとの連携について解説します。

リポジトリ上での直近のアクティビティーを表示する「Pulse」

 Pulseとは、リポジトリ上での直近のアクティビティーを表示する機能です。下記の操作がアクティビティーとして扱われます。

  • プルリクエストの作成
  • プルリクエストのマージ
  • イシューの作成
  • イシューのクローズ

 Pulseのページでは、下記のいずれかの期間内に発生したアクティビティーを表示できます。

  • 24時間以内
  • 3日以内
  • 1週間以内
  • 1カ月以内

 直近で行われた操作が列挙されるので、リリースノートを書く際などに役に立つと思います。

Pulseページを表示する

 Pulseページを表示するには、リポジトリのメインタブの「Pulse」を選択します。

図1 リポジトリトップページ

 Pulseページが表示されました。デフォルトでは、1週間以内に発生したアクティビティーが表示されます。

図2 Pulseページ(1週間以内のアクティビティー表示)

対象期間を変更する

 期間を変更するには、右上の「Period 1 week」ボタンをクリックして、表示されるメニューのいずれかの期間を選択します。

 ここでは「1 month」を選択してみます。

図3 Pulseの対象期間変更

 1カ月以内に発生したアクティビティーが表示されるようになりました。

図4 Pulseページ(1カ月以内のアクティビティー表示)
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