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» 2018年04月16日 05時00分 公開

ITエンジニア U&Iターンの理想と現実(39):大分編:別府に支社を作ったら、別府も緩やかに変化する――移住と仕事の相乗効果 (1/3)

温泉付き一軒家「フロムーン」で短期移住体験はいかが?――ご当地ライターがリアルな情報をつづる「UIターンの理想と現実」、大分編第3回は、別府の移住支援事情、地方に支社を作ることの意義などをお届けします。

[安達圭司(fuzz),@IT]

 「fuzz 別府支社」の安達です。大分県大分市出身で、2016年の別府支社立ち上げとともに東京からUターンしました。

 「U&Iターンの理想と現実:大分編」、第1回「東京のゲーム会社が『別府』で歓迎された理由――温泉Tシャツで知事と握手!」は、社長の對馬より、fuzzの成り立ちや会社のポリシー、別府支社がなぜできたのかを、第2回「蛇口をひねれば温泉が!――別府で働くゲームプログラマーのリアルなエンジニアライフ」は、私が別府のエンジニアの日常、よくある疑問への回答、そして別府の温泉の素晴らしさを紹介しました。

 今回は前回から一歩踏み込んで、別府へ移住したいときに参考になる、より具体的な情報をお伝えします。

別府の猫 その1

公共の移住支援制度

 別府市には、さまざまな公共の移住支援制度があります。

Webサイト

 別府市のWebサイト「別府市移住支援|別府市」は情報が充実しており、移住に関するパンフレットなどを全てダウンロードできます。

 特に「別府に移住された方の体験談」が、面白くて参考になると思います。個人的には日本一周して移住先を別府に決めた方のエピソードが印象深いです。

お試し移住制度

 別府ならではの支援制度の1つが、別府移住を考えている方向けの「おためし移住施設、『フロムーン別府ハウス』」です。

 温泉付きの一軒家が、1泊「5400円(税込み)」。5泊以上10泊以内で泊まれ、「別府移住体験」感覚で利用できます。

移住サポーター

 別府市役所の方々は、移住にとても協力的です。分からないことがあれば、別府市役所に電話して相談してみるとよいでしょう(参考リンク:別府市役所 各課連絡先)。

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