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» 2018年12月11日 08時00分 公開

オープンソースを基盤に:Microsoft、「Microsoft Edge」を「Chromium」ベースに――互換性を高め、Web開発者のテストを軽減

Microsoftは、PC向けの「Microsoft Edge」ブラウザの開発にオープンソースプロジェクト「Chromium」を採用する。

[@IT]

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Microsoft Edge(出典:Microsoft)

 Microsoftは2018年12月6日(米国時間)、PC向けの「Microsoft Edge」(以下、Edge)ブラウザの開発にオープンソースプロジェクト「Chromium」を採用すると発表した。

 Microsoftは今後1年程度をかけて、以下の3つの方向でMicrosoft Edgeの内部技術を変更していく。

  1. PC向けのEdge WebプラットフォームをChromium互換にする。これにより、このプラットフォームをWeb標準と整合させ、他のChromiumベースブラウザと整合させることで、全ての人にとって互換性を高めるとともに、Web開発者のテスト作業を容易にする計画だ
  2. サポートされている全てのバージョンのWindows向けに、Edgeをより頻繁なペースで提供、更新する。さらにMicrosoftは、EdgeをmacOSのような他のプラットフォーム向けに提供することも予定している
  3. Webプラットフォームの改良を通じてオープンソースのChromiumプロジェクトに貢献し、Chromiumベースブラウザの機能強化につなげる

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