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» 2018年12月14日 13時00分 公開

ユーザーセッションを再生して分析:Microsoft、Webマスター向けユーザー行動分析ツール「Clarity」を発表

Microsoftは、Webマスター向けのユーザー行動分析ツール「Clarity」のβ版をリリースした。ユーザーの画面操作をそのまま再生することで、Webページ設計の欠点をあぶり出すことができるという。

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 Microsoftは2018年12月12日(米国時間)、Webマスター向けのユーザー行動分析ツール「Clarity」のβリリースを発表した。

 WebマスターがClarityを使うメリットは、Webサイトを訪問したユーザーの行動を大規模に可視化できることだ。ユーザーのコンバージョンやエンゲージメント、維持のため、具体的にサイト上で何を変更、改良すべきか、データに基づいて決定できる。

 ClarityはWebマスターを支援するために、ユーザーがWebサイトをどのように操作、利用したか、再生できるように設計されている。ヒートマップやスクロールマップといった一般的な機能も提供する。

 Webエクスペリエンスをアップデートするため、Web開発者はこれまでユーザー調査やABテストなどを頼ってきた。だが、いずれも固有の限界がある。例えば、ユーザー調査で選び出したサンプルユーザーは、ターゲットオーディエンスを十分に代表していないかもしれない。ABテストでは、変更による指標への影響は分かっても、その原因は分からない。

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