ビジネスマナー研修<メール編>

「ビジネスマナー研修<メール編>」の連載記事一覧です。

ビジネスマナー研修<メール編:確認>(17):

エンジニアが日々仕事で活用する電子メール。今回は凡ミスを防ぐための簡単なテクニックを伝授します。

【藤田英時 , @IT】()
ビジネスマナー研修<メール編:返信>(16):

メールのやりとりが続いて引用文が長大になったときは「全文引用」と「コ●ー」のハイブリッドでスッキリさせよう。

【藤田英時 , @IT】()
ビジネスマナー研修<メール編:署名(シグネチャー)>(15):

相手によって変えてよいのは、「1. 態度」「2. 署名」「3. 性別」さて、どれでしょう?

【藤田英時 , @IT】()
ビジネスマナー研修<メール編:本文>(14):

「お客さまからお歳暮を戴いた! 早速お礼のメールを送らなくちゃ」というときのメール、末尾に何と書く?

【藤田英時 , @IT】()
ビジネスマナー研修<メール編:本文>(13):

メールは、結論→理由→詳細の順に書くと良い。ラブレターなら「好きだ(結論)」→「なぜなら(理由)」→「どんなところが(詳細)」?

【藤田英時 , @IT】()
ビジネスマナー研修<メール編:本文>(12):

メールの目的は、最初にビシッと書くべきか、最後にガツンと念を押すべきか?

【藤田英時 , @IT】()
ビジネスマナー研修<メール編:本文>(11):

朝のあいさつ「おはようございます」は社会人の基本ですが、メールの場合もあいさつは必須でしょうか?

【藤田英時 , @IT】()
ビジネスマナー研修<メール編:本文 宛名>(10):

「1 鈴木課長様」「2 課長 鈴木太郎様」「3 課長殿」――正しいメールの宛名はどれ?

【藤田英時 , @IT】()
ビジネスマナー研修<メール編:本文の構成>(9):

ビジネスメールには、決まった流れがあります。「宛名で始まり署名で終わる」典型的なパターンを覚えておきましょう。

【藤田英時 , @IT】()
ビジネスマナー研修<メール編:送信者名>(8):

メールの送信者名は、ローマ字表記と日本語表記どちらの方が相手に伝わりやすいでしょうか?

【藤田英時 , @IT】()
ビジネスマナー研修<メール編:件名>(7):

メールのやりとりを続けているうちに、件名と内容にズレが生じてきました。件名をどのタイミングで変えるべきでしょうか?

【藤田英時 , @IT】()
ビジネスマナー研修<メール編:件名>(6):

メールの件名に相手の名前が入っていたので、返信時に自分の名前に書き換えた。これ、正解? 不正解?

【藤田英時 , @IT】()
ビジネスマナー研修<メール編:件名>(5):

2つ用件があるのに、タイトルの付け方を間違えたせいで1つ分しか返事がもらえなかった。そんな事態を防ぐためには?

【藤田英時 , @IT】()
ビジネスマナー研修<メール編:件名>(4):

「お願い」とだけ件名に書かれているメールは、スパムなのか仕事の用件なのかが分かりません。後回しにされずに読んでもらうための件名の付け方とは?

【藤田英時 , @IT】()
ビジネスマナー研修<メール編:返信>(3):

ビジネスメールで「既読スルー」は問題外。では添付資料を受け取ったら、何時間以内に返信したらよいのでしょう?

【藤田英時 , @IT】()
ビジネスマナー研修<メール編:本文>(2):

丸い卵も切りようで四角――ビジネスメールのマナーを会得して、仕事をうまく進めましょう。

【藤田英時 , @IT】()
ビジネスマナー研修<メール編:返信>(1):

「短く」「分かりやすく」「見やすい」ビジネスメールを書くための17のコツを、サンプルと共に紹介します。

【藤田英時 , @IT】()

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