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Microsoft、Windows Azureのインフラ強化し「Flat Network Storage」構築ネットワークトポロジをフラットに

米Microsoftは11月2日のブログで、Windows Azureの全データセンターを通じた「Flat Network Storage」(FNS)を構築し、フラットなネットワークアーキテクチャを導入したことを明らかにした。

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 米Microsoftは11月2日のブログで、Windows Azureの全データセンターを通じた「Flat Network Storage」(FNS)を構築し、フラットなネットワークアーキテクチャを導入したことを明らかにした。新しいネットワークデザインの採用により、高帯域幅のネットワーク接続提供を目指す。

 Microsoftによると、新しいネットワークデザインと帯域幅の向上により、コンピュータとストレージ間で高速な接続が必要になるMapReduceやHPCなどの技術にも対応が可能になる。

 新しいストレージハードウェアと高帯域幅ネットワークで構成される第2世代ストレージは、第1世代ハードウェアに比べ、ストレージノードネットワーク速度が1Gbpsから10Gbpsに高速化。加えて、コンピュータとストレージ間のネットワークトポロジを階層型からフラット型に変更することで、高速な接続を実現する。

 これに伴いWindows Azure Storageのスケーラビリティ目標を引き上げ、新規アカウントはすべて第2世代SKU(製品構成単位)上に構築。2012年6月7日以降に作成された全ストレージアカウントに対し、新しいスケーラビリティ目標を適用する。それ以前に作成されたアカウントの移行には対応しない方針だとしている。

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