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米国立がん研究所、「政府機関ビッグデータソリューション賞」受賞Hadoop+Oracleで構築

CTO Labsは11月20日、「Government Big Data Solutions Award」の受賞機関に、米国立がん研究所(NCI)のフレデリック国立研究所が選ばれたと発表した。

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 企業向けIT情報サイトのCTO Labsは11月20日、政府機関による革新的なビッグデータソリューションにスポットを当て、知恵やアイデアの共有を促す目的で設けた「Government Big Data Solutions Award」の受賞機関に、米国立がん研究所(NCI)のフレデリック国立研究所が選ばれたと発表した。

 2012年の同賞は、直近の問題の解決に重点を置き、新しいビジネスプロセスや技術など、分析機能強化のための新しいアプローチを打ち出している政府機関を対象として候補をノミネートした。

 受賞理由として、フレデリック国立研究所は遺伝子とがんとの関連に関する研究に役立てるため、「Cloudera Distribution of Apache Hadoop」(CDH)と「Oracle Big Data Appliance」をベースとした先端システムの研究およびワーキングプロトタイプを構築したと指摘。同研究所のアプローチは潜在的に大きな可能性があり、生物情報学において、ほかにも多くのビッグデータの課題解決に活用できると評価している。

 今年の候補にはCDHのほかに、米退役軍人健康局、航空宇宙局(NASA)、造幣局、陸軍資材体系解析局(AMSAA)がノミネートされていた。

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