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「攻めのIT」を一瞬で台無しにする“デジタル時代のリスク”とは:

仮想化、クラウド導入企業は必見。コスト削減、セキュリティ、コンプライアンス担保の全てが1日で分かる

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【編集長】内野の視点――仮想化・クラウドが大前提となるデジタル時代、「攻めのIT」を成立させるために絶対必要なこと


@IT編集長 内野宏信
@IT情報マネジメント時代から、「ビジネスとITの連携」をテーマに開発・運用のトレンドを多数取材。SystemDesignフォーラム担当

 IoT、X-Techなど、デジタルトランスフォーメーションのトレンドが本格化し、ニーズの変化に対応するスピードが、ビジネス差別化の一大要件となっています。これを受けて、ITシステムにも一層のスピード・柔軟性が求められ、コスト効率よくシステムを運用する上で、仮想化・クラウドはもちろん、ハイブリッド環境を導入する企業も急速に増えています。

 ただその半面、システム構成は複雑化し、確実な管理が難しくなっているのも事実。特に近年は業務部門主導でSaaSなどを導入してしまうシャドーITも問題になっています。こうした中、各種IT資産を確実に把握・管理できていなかったが故の、さまざまな問題が噴出しているのはご存じの通りです。

 例えば「IT部門が把握していなかったソフトウェア」でライセンス違反を犯してしまう/情報漏えいを起こしてしまう、使用許諾条件を確認せずにソフトウェアをクラウドに移行した結果、ライセンス違反となり巨額のライセンス是正購入を要求されてしまう――違反・事件・事故を起こせば「知らなかった」では済まされず、企業として甚大な社会的・金銭的ダメージを負うことは言うまでもありません。

 では仮想化・クラウドが不可欠なデジタル時代、具体的にはどのようなIT資産管理(ITAM)が求められるのでしょうか? その具体策をつかめるのが「ITAM World 2017」です。

 例えば世界トップクラスの製薬会社、ロシュ社のユーザー講演は見どころの1つ。ただでさえIT資産の把握が難しい大組織において、どのようにしてソフトウェア資産管理(SAM)を推進し、高度なセキュリティ・コンプライアンス担保に成功しているのか? SAM担当者ご本人の体験が聞ける機会は非常に貴重です。

 弁護士/BSAザ・ソフトウェア・アライアンス日本担当顧問、石原修氏による特別講演も、最新事例を基に「資産管理の漫然放置が引き起こす重大リスクとその対応策」を説くという非常にリアルなもの。法の観点から見た具体的リスクとビジネスインパクトは、IT資産管理推進に不可欠な「経営層の理解」を獲得する上で有効な情報となるのではないでしょうか。

 また言うまでもなく、IT資産管理の在り方はテクノロジの進展とともに変わっていくもの。ビジネス/システムの変化が速いデジタル時代、基調講演「欧米におけるIT資産管理の変遷」は、SAM/ITAMの今後、自社における取り組みの今後を見通す上で重要な指標となることでしょう。

 兼任が多いIT資産管理担当者は、企業規模を問わず、一人で悩みを抱えがちなもの。「ITAM World」は日ごろの疑問解消はもちろん、同じ立場の人同士の情報交換の場としても役立つはずです。事業部門や経営層の方と共に参加すると、得られる知見・効用はさらに大きくなることでしょう。ぜひ参加をお勧めします。


*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***

提供:一般社団法人ソフトウェア資産管理評価認定協会

アイティメディア営業企画/制作:@IT 編集部/掲載内容有効期限:2017年5月29日


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