特集:アジャイル時代のSIビジネス

クラウドの浸透などを背景に、「SIビジネスが崩壊する」と言われて久しい。だが顕在化しない“崩壊”に、かえって有効な手立てを打てず不安だけを募らせているSIerも少なくないようだ。そこで本特集ではSIビジネスの地殻変動を直視し、有効なアクションに変えたSIerにインタビュー。SI本来の在り方と行く末を占う。

 TopStory

特集:アジャイル時代のSIビジネス(5):

SIビジネスの地殻変動を直視し、有効なアクションに変えたSIerの声を紹介してきた本特集。今回は大規模SIer、TISへのインタビューを通じて「SIerにとって本当に大切なこと」をあらためて確認した。

(2016年4月1日)
特集:アジャイル時代のSIビジネス(4):

クラウドの浸透などを背景に、「SIビジネスが崩壊する」と言われて久しい。本特集では、今起きている“SIビジネスの地殻変動”を直視し、有効なアクションに変えたSIerにインタビュー。SI本来の在り方と行く末を占う。

(2016年3月23日)
特集:アジャイル時代のSIビジネス(3):

クラウドの浸透などを背景に、「SIビジネスが崩壊する」と言われて久しい。だが顕在化しない“崩壊”に、かえって有効な手立てを打てず不安だけを募らせているSIerも少なくないようだ。本特集ではSIビジネスの地殻変動を直視し、有効なアクションに変えたSIerにインタビュー。SI本来の在り方と行く末を占う。

(2016年3月16日)
特集:アジャイル時代のSIビジネス(2):

クラウドの浸透などを背景に、「SIビジネスが崩壊する」と言われて久しい。本特集では、今起きている“SIビジネスの地殻変動”を直視し、有効なアクションに変えたSIerにインタビュー。SI本来の在り方と行く末を占う。

(2016年3月9日)
特集:アジャイル時代のSIビジネス(1):

クラウドの浸透などを背景に、「SIビジネスが崩壊する」と言われて久しい。だが顕在化しない“崩壊”に、かえって有効な手立てを打てず不安だけを募らせているSIerも少なくないようだ。本特集ではSIビジネスの地殻変動を直視し、有効なアクションに変えたSIerにインタビュー。SI本来の在り方と行く末を占う。

(2016年3月2日)

関連記事

明日から使えるシステム開発プロジェクトの進め方 再入門(1):

本連載では、システムを外部に発注する事業会社の側に立ってプロジェクトをコントロールし、パフォーマンスを最大化するための支援活動をしてきた筆者が、これまでの経験を基に、プロジェクト推進の勘所を解説していく。

(2015年4月14日)
明日から使えるシステム開発プロジェクトの進め方 再入門(2):

本連載では、システムを外部に発注する事業会社の側に立ってプロジェクトをコントロールし、パフォーマンスを最大化するための支援活動をしてきた筆者が、これまでの経験を基に、プロジェクト推進の勘所を解説していく。今回は、要件定義の準備作業について解説する。要件定義をスムーズにこなすためには作業に着手する前に綿密な計画を立てる必要がある。

(2015年5月19日)
アジャイル時代のプロジェクトマネジメント入門(2):

プロジェクト管理の基礎からアジャイル開発の理想と現実、成功例と失敗例、を紹介し、ベストプラクティスを提案する連載。今回は、そもそも開発手法とは、アジャイルとは何か、他の開発手法との違い、アジャイル開発に向いているプロジェクト、スクラム/リーンについて解説する。

(2014年12月5日)
イベントレポート:

Webサービス全盛の今こそ、エンジニアリングについて本気で語るイベント、「これからのエンジニアリングの話をしよう」第1回レポート。未来の受託業界を担うベンチャー企業のエンジニアが集まってパネルディスカッションを行った。

(2012年3月19日)
特集:岐路に立つIT技術者たち(5):

「人月による受託開発には限界がある」――SI企業で働いているエンジニアが考えた末に見出した「SaaSの新事業を立ち上げる」という道。社内SNSを開発、新規事業として社内ベンチャーを立ち上げた倉貫義人氏が「エンジニアとして自身が望む道」を語る。

(2010年5月14日)

今、求められていることとは?

情シスの本棚(9):

「作る人」と「使う人」でビジネスゴールが異なっていると、真に役立つシステムを開発するのは難しい。ゴールを一致させる一つの方法とは?

(2014年7月15日)
情シスの本棚(2) アジャイル、スクラムで一番大切なこととは:

市場環境変化が早い現在、ソフトウェア開発においてもスピードや柔軟性が求められている。だが、価値あるイノベーションを起こすためには、アジャイルやDevOpsといった方法論以前に大切なことがある。

(2013年10月22日)
設計・開発・運用に今求められていること:

新しいトレンドやテクノロジが次々と登場する中で、今、情報システム部門は業務部門から寄せられる期待と現実の板挟みに遭っている。情報システム部門は今後どのような視点を持ち、どう振る舞えばよいのだろうか。

(2013年10月7日)
「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(4):

ユーザー検収後に発覚したシステム不具合を補修をめぐる争いで、裁判所が1724万円の支払いを命じたのは、ユーザー、ベンダーどちらだったのか?

(2014年8月18日)
「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(5):

検収書だけでは不十分?――ユーザーから確実に支払いを得るために、ベンダーがやるべきこととは何だろう?

(2014年8月27日)

RSSについて

アイティメディアIDについて

メールマガジン登録

@ITのメールマガジンは、 もちろん、すべて無料です。ぜひメールマガジンをご購読ください。