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画像処理の方向性
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投稿日時: 2004-05-26 14:19
一郎さま
ご回答ありがとうございます VBでの読み込み方法、参考にさせていただきます HPの記事ですが、かなり基本的な所を理解していないようで、 エディタで見ても何がなにやら・・・ う〜ん・・勉強して出直します お騒がせいたしました | ||||||||
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投稿日時: 2004-05-26 15:01
こんにちは。
まだご覧になられているかわかりませんが、横槍失礼します。 既成のものを利用しない、というのはどのような理由によるのでしょうか? 諸事情によりって類なら仕方ないと思いますが、買うと金かかるから、というような理由であれば、購入するべきかと思います。 #開発に要する人件費の方がかかちゃいます。間違いなく。 ちなみに、自分はImageMagick使うことが多いです。 | ||||||||
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投稿日時: 2004-05-26 15:37
2D画像のエッジ強調は比較的簡単です。 画像処理の教科書にも良く載ってますんで、原理を知りたければ大きな書店で探してみてください。(理系大学の生協なんかも狙い目?) ですが、ゴミ消去は一般化が難しいですねぇ。 「ゴミ」を数学的に定義しないと、計算機にはそれを除去できないですから。 単純なノイズの除去の類であれば、これも画像処理の教科書に載ってます。 _________________ // 渋木宏明 (Hiroaki SHIBUKI) // http://hidori.jp/ // Microsoft MVP for Visual C# // // @IT会議室 RSS 配信中: http://hidori.jp/rss/atmarkIT/ | ||||||||
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投稿日時: 2004-05-26 16:12
C Magazineに、画像処理の記事が連載されています。あ、連載が変わってる・・・
2001年と2002年に関しては、CD-ROMがでているので、これで連載の19回から42回までカバーできそうです。 | ||||||||
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投稿日時: 2004-05-26 16:57
与件から推察すると少々拡張する必要はあるとは思いますが、まあ、同じ原理でいけそうな気はしますね。
独立点の一律除去くらいで良ければ、まあ簡単ですね。 それよりも、濃度のある2Dを集積した形の3Dデータということで、これを単純に表示してしまうと「しましま模様のキューブ」にしか見えないですから、閾値以下は表示対象外にするですとか、半透明にするですとか、そういう考慮も必要そうです。 ・エッジフィルタを選択(調整)して再表示可能 ・ゴミ条件を選択(調整)して再表示可能 ・透過閾値を選択(調整)して再表示可能 ・視点自由移動 ……みたいな機能が揃えば便利に扱えそうです。結構大変かも | ||||||||
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投稿日時: 2004-05-26 17:40
画像処理関連のシステム開発をしているものです.
VB.NETですと,書籍「VB.NETで学ぶ画像処理アルゴリズム」伊東 敏夫 (著) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877781161/250-8961488-3333868 などはいかがでしょうか? | ||||||||
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投稿日時: 2004-05-26 20:49
この連載では、画像処理をsusieプラグインとして実装しています(フィルタの実装も説明してた)。 susie プラグインをキーワードにして、検索すれば、出来合いのものを手に入れることができるかもしれません。 .net環境の開発の場合、dllImportで通常のdllもロードできるんですよね? > 識者の方 | ||||||||
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投稿日時: 2004-05-26 23:04
商用だと、Lead Technologies社のRaster Imaging Pro for .NET とかフィルタ機能があるようです。
フリーならすでにあがっているImageMagickとかGraphicsMagickとか…、 .NETで使えるかどうかは知りませんが。 (自分はJavaからはJMagick経由で使ってます) 画像を分析するアプリケーションだと、Scion Image (NIH Image)とか。 |