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外部発注の管理について

投稿者投稿内容
skulker
ベテラン
会議室デビュー日: 2004/06/08
投稿数: 67
投稿日時: 2004-09-22 18:03
引用:

はにまるさんの書き込み (2004-09-22 17:48) より:
そこで基本契約と個別契約という概念を用いて
・システム開発プロセスの全工程に関する基本契約
・各作業工程に関する個別契約
に契約を分離し管理手法、システム開発プロセスと融合させてはどうかと考えています。

この2段階の契約方式は資金的事情にて行っている事は耳にした事はありますが
管理を目的とした手段としては耳にした事がありません。


そんな事ありませんよ。ある程度以上の規模のSIともなれば、リスク低減の為に何段階かのステージング契約を結ぶのは定石だと思います。
アプリケーション開発を念頭に置かれているようですが、システム運用などのアウトソーシング契約でも同様ですよ。

# お客様に言われるならまだしも、自分で自分を"外注"とか"出入り業者"とか呼ぶのは抵抗がありますね。
はにまる
ぬし
会議室デビュー日: 2003/12/19
投稿数: 969
お住まい・勤務地: 誤字脱字の国
投稿日時: 2004-09-22 18:32
引用:

skulkerさんの書き込み (2004-09-22 18:03) より:
そんな事ありませんよ。ある程度以上の規模のSIともなれば、リスク低減の為に何段階かのステージング契約を結ぶのは定石だと思います。


ステージング契約って言うんですね。勉強になります。

一応確認ですが、
それは管理手法を目的として契約のハンドルは両者が握っており、
明示された管理手順を元に契約が完了し
継続毎に契約を再規定する事が前提の物なのでしょうか?

大手で経験したのは、実質的に財務目的で契約のハンドルはSIerが握り、
継続契約は単純なる儀式によって行われている物でした。

# なぜ、派遣者がそこまで知っていると問われれば問題プロジェクトだったからです。

引用:

# お客様に言われるならまだしも、自分で自分を"外注"とか"出入り業者"とか呼ぶのは抵抗がありますね。


仕事では無いのでそこら辺に拘りがありませんでした。
skulkerさんであればなんて表現いたします?
るぱん
ぬし
会議室デビュー日: 2003/08/01
投稿数: 1370
投稿日時: 2004-09-22 19:13
るぱんです。

契約のハンドルは必ず顧客に持たせています。

「責任」がとれる範囲で応分に持つのが良いと考える為なのですが、
現実問題として顧客に握らせてないと大変な事が・・・。汗

どちらか一方に偏るのは良くないと考えています。
未記入
会議室デビュー日: 2004/09/14
投稿数: 13
投稿日時: 2004-09-22 19:29
引用:

が、それは「常駐に比べて遅延する」であり、「外注ではうまくいかない」


どのくらい遅延するのか? その遅延時間を予測することはできるか?

引用:

アジャイルな視点と「外注ではうまくいかない==失敗する」という構図
をもう少し噛み砕いて教えてもらいたいなぁ、



外注発注とは何か? 外注とは仕事の範囲・内容を明確にして外部に仕事を出すことである。これはつまり、明確な工程分離とそれを行うための綿密な計画が必要であることを示している。外注に出てしまうと舵取り(変更指示)が不可能もしくは困難である。

これはアジャイル宣言の「計画に従うことよりも、変化に対応することを重視する」という項の妨げにしかならない。

外注発注とは何よりも計画が重要であり、また別会社(明確な契約に縛られる)ため変化に対応することが難しいのである。

引用:

理想論を「現実にもってこれるかどうか」を議論するスレだと思っている
のですが、そのあたりどうなんでしょう?



現実にもってこれるかどうかだと? 理想論を現実に近づける前に、今ある現実をちゃんと省みることからはじめなくてはならない。

シニカルなモノの見方をしているわけではないよ。請負側からの視点で発注側が内容を理解していない努力していない、というコメントが出ていたけど。だから何? それで現状分析は終わりなの? 内容を理解していない・努力していない、だから 内容を理解するよう「努力しなければいけない」が結論になるのか。

違うだろう?もっと現状分析を続けよ。なぜ発注側が内容を理解できていないのか? まずはそこを考えてみないといけない。顧客要望の多様化が要件定義の難しさ・発注側の理解不測に繋がっているのでないか?

本当に発注側が努力することで、変更のない計画を立てられるのか?
ぱま
会議室デビュー日: 2002/05/02
投稿数: 2
投稿日時: 2004-09-22 20:55
はじめまして。
ちょっと気になる内容だったので参加させてください。

引用:

skulkerさんの書き込み (2004-09-22 18:03) より:
引用:

はにまるさんの書き込み (2004-09-22 17:48) より:
そこで基本契約と個別契約という概念を用いて
・システム開発プロセスの全工程に関する基本契約
・各作業工程に関する個別契約
に契約を分離し管理手法、システム開発プロセスと融合させてはどうかと考えています。

この2段階の契約方式は資金的事情にて行っている事は耳にした事はありますが
管理を目的とした手段としては耳にした事がありません。


そんな事ありませんよ。ある程度以上の規模のSIともなれば、リスク低減の為に何段階かのステージング契約を結ぶのは定石だと思います。
アプリケーション開発を念頭に置かれているようですが、システム運用などのアウトソーシング契約でも同様ですよ。




1つご意見を聞かせてください。

請け負う側からすると確かに発注を分けてもらったほうがうれしいというのは理解できます。ただ、発注する側からすると以下の不安があるのではないかと思います。
・実現したい機能が当初予算範囲内で収まるのか?
 (もしくは、どれぐらいの予算を確保しておけばよいのか分からない。)
・次の工程の契約をする際に折り合いが付かず、契約できなかった時にリスクがある。
 (もしくは、請け負う会社が悪い会社で見積をふっかけてこないか心配。)

このあたりの不安について、請け負う側はどのように説得していくべきでしょうか?






[ メッセージ編集済み 編集者: ぱま 編集日時 2004-09-23 14:07 ]
がるがる
ぬし
会議室デビュー日: 2002/04/12
投稿数: 873
投稿日時: 2004-09-24 01:08
どもです。がるです。
んっと、自分の書き込みへのレスのようなので、軽く。
# ちなみに、アジャイルの認識は特に突込みがないから「一致している」
# という認識でよいんでしょうか?

引用:

未記入さんの書き込み (2004-09-22 19:29) より:
引用:

が、それは「常駐に比べて遅延する」であり、「外注ではうまくいかない」


どのくらい遅延するのか? その遅延時間を予測することはできるか?


遅延時間の予測は難しいと思うのですが。
ただ、それを言うとそもそも「開発時間の予測が出来るのか?」という
話になってくると思うのですが、そのあたりどんなもんでしょう?
ちなみに、常駐と比較して外注で遅延する要因はある程度絞ることが
可能なので、そのあたりは分析すればある程度の「差分」は絞り込めると
思うのですが?

引用:

外注発注とは何か? 外注とは仕事の範囲・内容を明確にして外部に仕事を出すことである。これはつまり、明確な工程分離とそれを行うための綿密な計画が必要であることを示している。外注に出てしまうと舵取り(変更指示)が不可能もしくは困難である。


ある程度の困難さは認めますが。
そも「指示変更が可能な切り出し」は可能です(実践してますし)。
つまり、一定の「困難さ」は存在しますが、不可能ではないです。
或いは。「常駐なら丸投げで、作業範囲の切り出しはいらない」という
意味合いにも取れて、これはこれで非常に怖いと思うのですがどんな
もんでしょう?
それとも「全員システム部の社員にしてしまう」っていう解決策
になってしまうんでしょうか? :-P

引用:

これはアジャイル宣言の「計画に従うことよりも、変化に対応することを重視する」という項の妨げにしかならない。


妨げをどのレベルで考察するか、ですね。
言い方を帰るのであれば
・常駐による「変化への寄り柔軟な対応」
・外注による何らかのメリット
の双方を天秤にかけて「どちらによりメリットがあるのか」を真摯に
考察する、っていうのが一番効率がよいと思うのですが。

引用:

外注発注とは何よりも計画が重要であり、また別会社(明確な契約に縛られる)ため変化に対応することが難しいのである。


んっと。上記したように、変化への対応は可能です。
で「計画を重要視していない」プロジェクトは、常駐であっても
十分に困ると思うのですが(苦笑

引用:

現実にもってこれるかどうかだと?


ええ。
それとも、未記入さんは、現実に持ち込まない「絵に描いた餅」のような
理想がお好みでしょうか?
私の主観で大変恐縮ではありますが。
私は、そんなものにはまったく興味がないので。
私は、理想に対して「要求分析」をかけ、その分析にしたがって
設計をかけて、いかにしてその理想が「現実として実現できるか」
ってのを追い求めるのがとても好きなので。

引用:

理想論を現実に近づける前に、今ある現実をちゃんと省みることからはじめなくてはならない。


前にというよりは「理想論を現実に近づけるために」必要なことですね。
現実の分析は、おっしゃるとおり大変重要だと思いますよ。

あまり白黒で片付ける言い方は好みではないのですが、必要性を
感じているので、以降、あえて断言口調を少しばかり。


引用:

シニカルなモノの見方をしているわけではないよ。


状況やら発言への否定のみで「そこからどうしていくべきか」「どのように
改善していきたいか」「どのような方向に進めていきたいか」といった
ラインがなにもなく、ただ否定のみに終わっている部分が、わたしが
「シニカルな見方をしている」と印象を持った理由です。
現状を、他人の意見を、様々なものを。
否定するのは容易です。その否定の上に、あなたは何を構築して
いきたいのでしょうか?
私は「自分の考えるよりよいもの」を出して、色々な人と議論を重ねて
「より多くの人にとってよいもの」が探し出せることを希望しています。

引用:

請負側からの視点で発注側が内容を理解していない努力していない、というコメントが出ていたけど。だから何? それで現状分析は終わりなの? 内容を理解していない・努力していない、だから 内容を理解するよう「努力しなければいけない」が結論になるのか。
違うだろう?もっと現状分析を続けよ。


たしかに、ここでとまってるのであれば「違う」と思いますが。
努力をしていない、という発言は「現状認識」程度のもの
だと、私は思っていますが。
現実に理解していない上で努力を怠っているクライアントさんは、
知っている限りで大量に存在してますし。

引用:

なぜ発注側が内容を理解できていないのか? まずはそこを考えてみないといけない。顧客要望の多様化が要件定義の難しさ・発注側の理解不測に繋がっているのでないか?


是非Yesと答えてみたい投げかけなのですが(希望的観測ってか理想)。
現実を基準に考えるのであれば、多くの場合においてはNoですね。
厳しい言い方をすれば、そもそも「自分がやりたいことが認識できていない」
ような状況下であること自体がおかしい(とか叫んでみたいものである :-P )。
実際、発注側が内容を理解できない要因の一つとしての「努力不足」は
場合によってはかなり深刻で(経営がどんぶり勘定で、そもそも分析って
単語を知らない経営者も多々いますしねぇ :-P )。

今回の件に関して、個人的に思うのは。
発注者は見事なくらいに勉強不足で、丸投げで、何も考えていない
(ことが多い)。
一方で受注者は彼らの現状を知ってか知らずか、自分たちの世界で
物事を考えて、彼らの無知を全面的に発注者の責任と捕らえる。

双方がお互いに歩み寄らなければ、んなもんはどうにもならない。

で、双方の話をそれぞれしたくはあるのですが。
元々のスレが「外部発注の管理について」ということで、視点を
「発注者のスキルアップ」においている、と私は判断しているので、
そちらの視点からの発言に出来るだけ偏るようにしているだけです。

というわけで、軽く結論を。
引用:

本当に発注側が努力することで、変更のない計画を立てられるのか?


ちがいます。
発注者の努力で「変更に柔軟な計画を立てる」ことが可能になる、が
より強い市場の要求であり、また一側面における事実でもあります。

私が発注者になることもあって(正確には代理人ですが)。
そーゆー時はちゃんとそういう風に計画を立てて実践してますので、
可能であることは証明できます。

というわけで。
未記入氏には、是非「自分ならどのようにしたらうまくいくか」って
いうあたりの考察を是非伺ってみたいものですが。
いかがなものでしょう?
がるがる
ぬし
会議室デビュー日: 2002/04/12
投稿数: 873
投稿日時: 2004-09-24 01:14
ども。がると申します。
ちっと個人的見解ですが。
引用:

ぱまさんの書き込み (2004-09-22 20:55) より:
請け負う側からすると確かに発注を分けてもらったほうがうれしいというのは理解できます。ただ、発注する側からすると以下の不安があるのではないかと思います。
・実現したい機能が当初予算範囲内で収まるのか?
 (もしくは、どれぐらいの予算を確保しておけばよいのか分からない。)
・次の工程の契約をする際に折り合いが付かず、契約できなかった時にリスクがある。
 (もしくは、請け負う会社が悪い会社で見積をふっかけてこないか心配。)

このあたりの不安について、請け負う側はどのように説得していくべきでしょうか?


非常にもっともな疑問か、と思います。
たぶん手段はたくさんあると思うのですが、私が普段やっている
方法を。

予算については、打ち合わせの早いタイミングで、ある程度の
予算を聞き出しておきます。
或いは昨日の大枠を聞いて、大雑把なラインを提示、金額の修正
はできるだけこまめにすることで、可能な限り安心してもらうよう
に配慮しています。
まぁ、発注者もあいみつとったりしてるものなので、そういうライン
は実はあまり心配していないのですが。

次の工程の、については、私は仕様書に頼ってます。
具体的には、ユーザ向けのほかに「メンテナンス用技術者向け」
をある程度つくり、それをいったんユーザに渡すようにしてます。
つまり、一回収めた時点で「別の会社にメンテナンスとかバージョン
アップ頼むなら頼める」環境を作っておいてあげます。
そうすれば、次回の案件でも、発注者はあいみつとか取れますし。

基本的には「フェアな状況を作り内情をある程度透明化する」
のが一番なのかなぁ、と。
…もうちょっと腹黒くやってみたい気もしますが ;-P


るぱん
ぬし
会議室デビュー日: 2003/08/01
投稿数: 1370
投稿日時: 2004-09-24 09:36
引用:

ぱまさんの書き込み (2004-09-22 20:55) より:
1つご意見を聞かせてください。

請け負う側からすると確かに発注を分けてもらったほうがうれしいというのは理解できます。ただ、発注する側からすると以下の不安があるのではないかと思います。
・実現したい機能が当初予算範囲内で収まるのか?
 (もしくは、どれぐらいの予算を確保しておけばよいのか分からない。)
・次の工程の契約をする際に折り合いが付かず、契約できなかった時にリスクがある。
 (もしくは、請け負う会社が悪い会社で見積をふっかけてこないか心配。)

このあたりの不安について、請け負う側はどのように説得していくべきでしょうか?



るぱんです。
がるさんと別に営業的なアプローチから。

あらかじめ申し上げますが、実践してどうなっても責任はとれません。
あしからず。
あくまで僕個人の手法のバリエーションです。


1.実現したい機能が当初予算範囲内で収まるのか?
 (もしくは、どれぐらいの予算を確保しておけばよいのか分からない。)

これって見積もりの精度ですよね?
顧客に対して厳しい意見を言うので有れば、
最初のあいみつで概算を割り出せ・・・って言うことができますし、
「予算は消化しなくてはならない」
と言う圧迫がなければかなり柔軟に対応出来ます。
予算をあらかじめ少し多めにとれれば問題ないですよね?

経理を抱き込んで、余った予算を特別利益か何かの科目に振り分けられるか相談しても良いんじゃないですか?

ただ、金額がでかくなると問題になりますが。
「予算」はあくまで「予算」でしかありません。

予算と費用がぴったり一致する必要は元々無いはずです。
(後で説明の付かない事がなければ良いのでは?)

自分の会社の経理に聴いてみるのも一つの手ですよね?
多分答えは「やりたくないけど、できなくはない」だと思います。

なんでこんな答えを出したかと言えば、
「担当顧客に1人で抱え込むような話し方してません?」ってことなんですよ。
相手だって追いつめられたらイヤになりますからね。
上司や別の部署を巻き込んでやる為にも、もっと横展開しないとって思います。

顧客に「こっちのがやりやすいんじゃない・・・?」ってのも一つの提案だからです。



・次の工程の契約をする際に折り合いが付かず、契約できなかった時にリスクがある。
 (もしくは、請け負う会社が悪い会社で見積をふっかけてこないか心配。)

次の工程を見込めるって事は発注者側が主導権取ってないからこうなりません?

対策は「自分だったらこういう基準で選ぶ」ってはっきり言ってしまうしかないんじゃないですか?
価値観や、選ぶ基準に採用した理由を納得して貰えれば「採用」になりやすいんじゃないかと?

「次の工程」があると言う事は、全体のグランドデザインが決まっている事に
なるのですが、心配と言う事はお金に対して見積もり出来ない状態
=工数を自分で見積もれない状態・・・ですよね?

一回、2時間ぐらい時間もらって、膝詰めて話した方が良いんじゃないですか?


で、最後に言葉尻を捉えるようで申し訳ないのですが、説得する・・・っておかしくないですか?

まず「問題」がある→プロジェクトを開始する→解決する(=顧客の利益が上がる)
の図式が成り立ってないと思います。

次に、「説得」をするのは営業の仕事が機能してないからだと思います。
説得をする前の「根回し」が足らないからこそ「説得」せざるを得ないのかと。
キーマン探し出せてます?ちゃんと食い込めてます?

「自分の関わる担当者はキーマンとは限らない」と思います。

顧客の内側に最初にもっと入っていかないと・・・って思うんですよね。
話す人に直接売りつける訳じゃないし、もっと展開しないとって思います。

そういう活動が成約に影響を及ぼすと考えます。
営業をあごでこき使う・・・っていうのも一つの答えじゃないですかね?

営業はノルマがありますから、そのノルマに合った利益配分が考えられれば
動いてくれる人いますよ。(全員がそうではないですか、8割ぐらいの確立で)

普通に営業するのと、活動内容が見えてて利益が確定してるのでは同じ金額が稼げたとしても目の前の利益取りに行きません?

だって、確定してる利益からうまみがすえるんですよ?
目の前ににんじんぶら下がったのと同じ状態じゃないですか?


・・・って今回はかなり、イリーガルな手法です。
最初っからこんなのやってたら間違いなく怒られます。(汗)

困ったら困った時に「どうしよう・・・?」って思うだけじゃなくて、
「どうやったら達成出来るか?」まで考えないと意味をなさないと思います。

難しい事を保留してそのまま忘れていませんか?
でも、そういう物こそ自分の枠を広げてくれる物だと僕は思います。

スキルアップ/キャリアアップ(JOB@IT)