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「Linuxの真実、Windowsの真実」は虚実。
投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2004-11-03 20:56
もしご存じなければ。 Office系のアプリケーションは、作り方によってはプリンタが変わっただけで同じドキュメントを再現できません。これは、同じマシンであっても、プリンタを変更するとフォーマットというか、ページレイアウトが崩れることがある、という意味です。 2〜3年前まで、マイクロソフトのサイトから落としてきた文書でさえ、ページ区切りがおかしい、たとえばフッターが次のページの先頭にぽつんとあるような文書ファイルがありました。 技術文書に説明はあるのですが、私にとってはバグなんですけどねぇ。私が作っているのは「文書」であって、「文章」ではない。「文書」を扱えないんじゃぁ、使えないんですけど。。。 | ||||
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投稿日時: 2004-11-04 07:06
ひとの作った Word ファイルを自分のパソコンで開いて印刷すると、1ページごとに空白ページが出てくるのはこれか! なるほど、改行詰めてページ調整してるとこうなる可能性大ですね。 | ||||
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投稿日時: 2004-11-05 15:26
ウィンドウズ = GUI ... ならば
第十六議定書 「われわれは、青少年を当局に対して従順に育て、支配者を敬愛し、平和と安らぎを支柱 として、信頼させるようにする。」 「われわれは、古典と歴史の研究を廃し、未来社会の研究に 眼を開かせる。」 「われわれは、人類の記憶からわれわれに都合の悪い歴史事実を抹殺し、 非ユダヤ人政府の欠点を目立つように描いたものだけを歴史にとどめておく。」 「彼らの思索力を隷属化させることは、すでに<視覚教育>と称する方法ではじめられている。この視覚教育の主な狙いは、異教徒すべてを、脳を働かせただけでは物が考えられず、絵を 見なければ何も理解できない従順な動物にすることである。」 信じる信じないは兎も角、「シオンの議定書」 [ メッセージ編集済み 編集者: コブラ 編集日時 2004-11-05 15:27 ] |