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ActiveReportでバーコード(EAN_13)を表示するには?
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2005-02-12 00:36
いつも参考にしております。
VS.NET(C#)+ActiveReport for .NET Standard版で帳票設計してます。 バーコード(EAN_13)を表示するにはどうするのでしょうか? 帳票デザイナでツールボックスのBarcodeを貼り付ける事で使用できると思うのですが、プロパティ→StyleでEAN_8、EAN_13を選択するとデザイナ上に貼り付けた時にデザイナ上に「データの長さが不正です」と表示されます。 どのようにすれば表示できるのでしょうか?またデータの長さの設定はどこで変更できるのでしょうか? 以上 よろしくお願いします。 |
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投稿日時: 2005-02-12 01:44
ActiveReportは使ったこと無いけど、エラーメッセージから察するに、本当にデータの長さが不正なのではないですか?
EAN-13の場合扱える文字は0〜9の数字で、合計13文字です。ただし13文字のうち最後の1文字はエラーチェック用のチェックデジットなので、データとしては12文字ということになります。さてここで問題となるのは、チェックデジットはActiveReportが計算してくれるのでしょうか?それともプログラマが計算しなくてはならないのでしょうか?前者だとすると、プログラマが用意するデータはチェックデジットを除いた12文字って事になります。 |
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投稿日時: 2005-02-12 03:29
甕星さん
レスありがとうございます。 >ActiveReportは使ったこと無いけど、エラーメッセージから察するに、本当にデータの>長さが不正なのではないですか? そうですね、それが原因だと思うのですが、帳票デザイナ上にツールボックスからペタっと貼付けた時に貼付けたスペースが灰色になり、「データの長さが不正です」と表示されます。例えば、JapanesePostal、Code39、Ansi39などは帳票デザイナ上に貼り付けると帳票デザイナ上にバーコードが表示され、実行すると機能しています。ところが、EAN_8、EAN_13、UPC_Aなどは上記の現象になります。 >さてここで問題となるのは、チェックデジットはActiveReportが計算してくれるのでし>ょうか?それともプログラマが計算しなくてはならないのでしょうか?前者だとする >と、プログラマが用意するデータはチェックデジットを除いた12文字って事になりま >す。 前者に該当するのでデータは12文字となると思います。 (ActiveReportではプロパテのCheckSumEnableをTrueにする事でチェックデジットを計算してくれます。) 今は、バーコード「JapanesePostal」を使用したサンプルがあったのでそれを参考にして考えています。 |
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投稿日時: 2005-02-12 22:56
とりあえず12桁のデータを元にバーコード(EAN_13)を生成する事はできてるみたいですが、帳票デザイナ上には、「データの長さが不正です」と表示されたままです。
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