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NetDictionaryによる三省堂デイリーコンサイス
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2001-09-20 15:57
NetDictionaryによるInsider's Computer Dictionaryのアクセスは実例豊富ですぐ分かりますが、三省堂デイリーコンサイスへのアクセス方法が良く分かりません。
具体的に、どこにアクセスすると、この辞書が検索できるのでしょうか? _________________ | ||||
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投稿日時: 2001-09-20 16:44
NetDictionaryにもリンクがはってありますが、http://www.est.co.jp/btonic/の中ほどにasmxへのリンクと、サンプルWebアプリへのリンクが掲載されています。 現時点ではICD Webサービスとかなりメソッドのつくりが違ってますね。GetHeadingsのパラメータの意味がいまいちわからんです。 #現在のインターフェイスは過去のものをそのままWebメソッドにしただけで、そのうち作り直すとイーストの人は言ってました。 | ||||
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投稿日時: 2001-09-21 12:07
「イーストの人」です。
http://btonic.est.co.jp/dailyej/ws/search.asmx http://btonic.est.co.jp/dailyje/ws/search.asmx http://btonic.est.co.jp/dailyejj/ws/search.asmx というのは、弊社開発の BTONIC という辞書検索エンジンの I/F をそのままの形で実験的に WebService にしてみたものです。 一般的な利用を考慮した辞書WebService については、この 実験結果を基にしてきちんと設計を始めています。 プロトでもできたらこちらで公開する予定です。 とりあえず今のままの I/F でもいいから使ってみたいという方は ここで質問していただければ、担当者からお答えできるかと思います。 | ||||
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投稿日時: 2001-09-21 13:09
GetHeadingsのパラメータの意味が分かる者です。
strFindWord:検索文字列 SearchType:検索方法(下記のどれかを選択) >>INTACT:見出し語 完全一致 >>FORWARD:見出し語 前方一致 >>BACKWARD:見出し語 後方一致 >>TEXT: 本文テキスト検索 intStartIndex:見出し語の取得開始位置(0が開始位置) intIndexCount:見出し語の取得希望数 intMaxIndexCount:最大ヒット数 となっています。 ですので、 [http://btonic.est.co.jp/dailyej/ws/search.asmx]での例は strFindWord:this SearchType:TEXT intStartIndex:0 intIndexCount:5 intMaxIndexCount:0 とすれば、[this]を本文テキスト検索し 0(最初)から5個の見出し語が帰ってきます。 |
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