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vb.netでfopen::errorが出てしまいます。
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2005-04-07 17:51
お世話になります。
標記の通り、vb.netでプログラミングを行っているのですが、 ********************************************************************* '------表番号と日時よりPDFファイル名合成--------------------------------- Dim PDFフォルダ As String PDFフォルダ = Server.MapPath("./PDF/DATA/") Dim ファイル名, テンプレート As String テンプレート = Server.MapPath("./PDF/test.pdf.tpl") ファイル名 = "Hatc-" & Format(Now, "yyyyMMddHHmmss") & ".pdf" 'もし、同名ファイルが存在したら、削除 Try Kill(PDFフォルダ & ファイル名) Catch ex As Exception End Try '-----pdfgenパラメータセット--------------------------------------------- ★pdfgen.start(PDFフォルダ & ファイル名) pdfgen.startPage(テンプレート) ******************************************************************** のようなコーディングをしていて ★印のところでfopen::errorになってしまいます。 コーディングというよりもIISの設定などがおかしいのかなと 思ったりもしますが、何かご存知の方いらっしゃいますでしょうか。 | ||||
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投稿日時: 2005-04-07 20:12
っつうか、なにがしたいねん???
なんか、最近、自分がしたいことを言葉にできてへん質問が多いねんけど、そういう季節やから? ファイルの書き込みをしたいのか、何かのプログラムを起動したいのか、それとも他の何かがあるのか、さっぱりわからん。 VB.NETは言語。ASP.NETは技術。別のもの。 KILLはプロセスを終わらせるものでしょ?ファイルの削除はDELETEでしょ? 削除しようとして、ない物は削除できない、それは例外じゃないはず。例外が発生すると言うことは、発生するのが例外的な状況だから。こんなコストの高いことやって、結果を捨てるなんて、もったいない。 _________________ | ||||
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投稿日時: 2005-04-07 20:30
> Jittaさん
> KILLはプロセスを終わらせるものでしょ?ファイルの削除はDELETEでしょ? http://www.microsoft.com/japan/msdn/library/default.asp?url=/japan/msdn/library/ja/vblr7/html/vastmkill.asp Microtoft.VisualBasic.FileSystemモジュールにKill関数がありますよ。 確かに削除に失敗してる可能性が高そうですが。 | ||||
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投稿日時: 2005-04-07 21:24
こんにちは。
pdfgenとは、PDFを作成するためのコンポーネントか何かですかね? (検索するとそれっぽい) たぶん、PDFファイルを作成しようとしているフォルダにアクセス権がないのでしょう。 であれば、ここの検索使って「ASP.NET フォルダ 権限」などのキーワードで探せば、似たような状況のスレッドが出てくると思います。 | ||||
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投稿日時: 2005-04-07 21:51
おお!!なんでkillなんだ!! |
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